ダンス・バイブル---コンテンポラリー・ダンス誕生の秘密を探る

著者 :
  • 河出書房新社
4.11
  • (4)
  • (3)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 45
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309272290

作品紹介・あらすじ

バレエ、タップ、社交ダンス、モダンダンス、舞踊、パントマイム…コンテンポラリー・ダンスはどのようにしてコンテンポラリー・ダンスになったのか。気鋭の評論家・乗越たかおのダンス講義。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 資料ID:21601791
    請求記号:769||N
    配架場所:普通図書室

  • 帯文:”気鋭の評論家乗越たかおのダンス講義” ”コンテンポラリー・ダンスはどのようにしてコンテンポラリー・ダンスになったのか” ”コンテンポラリー・ダンスのバックボーン、もっと奥まで知りたい人の「グレイトバイブル」”

    目次:いま盛り上がっているコンテンポラリー・ダンスはどうやって生まれてきたのか? 第1章 ダンスを「歴史」で考える、第2章 ニッポンの身体ニッポンのダンス、第3章 新しくダンスが生まれいずるために、あとがき、ダンス関連年表、主要参考文献、資料・写真協力

  •  「ダンスは人間の本能に根ざしており、おそらく人類は言葉を持つよりも早く踊ってきた」が、「芸術的なダンスという新ジャンルが生まれたのはここ100年のことである」。本書は、その100年の歴史を解き明かし、昨今よく耳にする「コンテンポラリー・ダンス」とは何か、そしてそれがどのように生まれ、発展してきたのかを、歴史的・文化的な文脈に沿って、さまざまな時代を彩ったスターたちを背景に語り明かそうという試みだ。
     ダンスの本場であるフランスやアメリカの芸能史を縦横無尽にひもとき、日本が生み、世界中に広まっていった「(暗黒)舞踏」の本質が「身体の内側の真実を探る方法」であったと看破しながら進む著者の筆は、実際にダンスを見ることでしか血肉化されないであろう生きた知識と、彼を支える「目の前のダンスを愛する」情熱により、入門用概説書を遥かに超えた射程へと、読者を連れていく。
     「新しい風を探し続ける者こそが、やがて自分だけの風を得ることになる」ことを自ら実践して見せた、啓蒙書としても情報書としても密度の高い労作。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784309272290

  • 写真がいっぱいで嬉しい。

  • 素晴らしい労作。ダンスファン、戦前の芸能史に興味ある人は必読。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1963年生まれ、作家・舞踊批評家。著書に、『コンテンポラリー・ダンス徹底ガイド』『コンテンポラリー・ダンス徹底ガイド HYPER』など。

「2016年 『ダンス・バイブル〈増補新版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

乗越たかおの作品

ツイートする