あかちゃん もってる

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 103
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309272313

作品紹介・あらすじ

つみ木をもって、泥だんごをもって、クレヨンをもって、おはしをもって、カバンをもって、消しゴムをもって、サイフをもって、包丁をもって、携帯をもって…いろんなものといっしょに君は生きていく-漫画家・吉田戦車、初の絵本。

感想・レビュー・書評

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  • ムチムチしてる感じがいいです。1歳5カ月児は、トンボがお気に入り。

  • 978-4-309-27231-3 24p 2011・1・30 初版

  • 娘が3ヶ月で、初めて絵本で笑った!
    それが、まさかの吉田戦車の絵本…!
    正直、ネタで借りたのに、読んでみたら娘が大受け。
    即購入して何度も読んでいるのだけど、1ヶ月経っても鉄板。
    すごいなぁ…!
    ダイナミックかつ絶妙なデフォルメと色遣いの絵も、だれだれ持ってる、何を持ってる!っていう文章のリズムもいいんだと思う。
    オチなどはないので、「お話」に慣れ過ぎた私は最初はこれで終わり?ときょとんとしたけれど、繰り返し読んでいるうちに、すっかり気に入った。
    帯の文章が愛情に溢れていて、じんと来る。

  • あかちゃん もってる
    おもちゃを もってる


    お母さんが、カエルが、魚が、ロボットが、
    そして熊が・・
    なにをもっているのかは、読んでのお楽しみ。

    乳幼児向けと侮っちゃいけません。
    ふっくらと笑ってしまいました。

  • 戦車さんいわく「なんでもない感じのものを描きたかった」そうな。ほんと、そういう感じ。こういうのを描けるのも、味わえるのも、子供がいてこそ、でしょう。

  • はじめはあまり興味を持たなかった娘ですが、ここ(3歳)に来て自分から持ってくるようになりました。
    吉田戦車ならではというのか、引っ張られてくる物と物の組み合わせや絵の迫力が面白いです。ご自身のお子さんが喜ぶかを見ながら描かれた、と答えているのを何かの記事で見ました。

    最後の、くまさんがお山を持ってる、というクライマックスには娘はぴんと来ないようですが、奥付の隣ページのどんぐりが好きで、それを待っている節もあります。どこを気に入るかについては、大人の予想を超えてくることが多いですね。

  • あの吉田戦車さんが描く絵本ということで、いろんな意味でドキドキしながら表紙を開きました。
    しかし、中身は意外なほど(というと失礼ですが)まともな絵本でびっくり。
    漫画で見慣れた少し特徴あるかわいい絵に、カラフルな色使いがとても合っていて、目を引きます。
    そして、ページをめくるたびに、持っているものを差し出す様子はとても楽しく、次々とページをめくりたくなります。
    吉田戦車さんが、ご自分の0歳のお子さんに見てもらいながら描きあげたというだけあって、子どもの好きなポイントをしっかり抑えていますね。

  • 吉田戦車好きの夫が娘のために購入。
    どうなの・・・と思ってたけど、ちゃんとした絵本でした。
    出てくる女の子は吉田戦車のまんが親で見覚えのあるあの子。自分の子供が出てくる絵本を描くっていうのは、漫画家の特権でちょっとうらやましい。
    絵は適度ににぎやかで、指差しするようになったらさせてみたい。

  • 1歳7ヶ月。図書館で借りました。言葉のテンポがいい感じ。

  • 「えほんがトドック」の先輩ママパパから、おすすめの絵本を募集企画への、平工さんからのおすすめ絵本です!

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著者プロフィール

漫画家。岩手県出身。『伝染るんです。』の国民的大ヒットで不条理ギャグの境地を開き、現在も圧倒的な人気を誇る。1991年に第37回文藝春秋漫画賞、2015年に第19回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。

「2017年 『走れ! みかんのかわ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田戦車の作品

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