マイルス・デイヴィス『アガルタ』『パンゲア』の真実

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 35
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309272412

作品紹介・あらすじ

1975年2月1日、大阪フェスティバル・ホールで録音された『アガルタ』と『パンゲア』。"ライヴ・イン・ジャパン"の枠を超えた存在感を誇示し、この世のものであると同時に、どこかこの世のものではない気配を発散する、2組のライヴ・アルバムの秘密を解明する。

感想・レビュー・書評

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  • 裏話というのはいつでも面白い。

  • いわゆるエレクトリックマイルスの始まりから「アガルタ」「パンゲア」にいたるまで.とくに日本側の苦労話なんかも交えているところが山中マイルスものでもひと味違うところ.しかし「アガルタ」の命名について中村慶一と横尾忠則の記憶が全く違うのは何で?2006年に出たリマスターCDで音が良くなっていると書いてあるがその通り.初めてCD化された時はLPより音がこもっててがっかりした.まだ買ってない人は新しいの買って.

  • 淡々と証言を追っていく書き方に好感。

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著者プロフィール

1952年大阪府生まれ。音楽評論家。主な著書に『ロックの歴史』(講談社現代新書)、『マイルス・デイヴィスとジミ・ヘンドリックス 風に消えたメアリー』(イースト・プレス)、『現代ジャズ解体新書 村上春樹とウィントン・マルサリス』(廣済堂新書)、『ジャズ・ヒップホップ・マイルス』(NTT 出版)、『超ブルーノート入門』(集英社新書)、『50枚で完全入門マイルス・デイヴィス』(講談社+α新書)、訳書に『マイルス・デイビス自叙伝』(宝島社文庫)等がある。

「2014年 『ジャズの歴史 100年を100枚で辿る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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