日本ふしぎワンダーランドspot50

制作 : 渋川 育由 
  • 河出書房新社
2.88
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本棚登録 : 33
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309272474

作品紹介・あらすじ

ここはいったいどこだろう?はじめて見るふしぎ世界。

感想・レビュー・書評

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  • 美しい日本の風景50選。写真はどれも美しく、加工しているのではないかと思ってしまうほど鮮やか。
    実際に見たことのある場所だと、ありえない色調に思えますが、プロによる季節や日照を計算しての渾身のショットだからでしょう。

    山形に「幻想の森」があるとは初耳。名前からして行きたくなる場所です。
    青木ヶ原樹海は面積30k㎡あり、山手線の内側と同じくらいの広さだと知りました。
    自殺の名所とされているのは松本清張の『波の塔』が原因という説があるそうで、作品が気になります。

    千葉の「かつうらビッグひな祭り」の写真にも驚きました。
    12段どころか60段の赤い毛せんの上に、800体のお雛様が並んでいる光景に、まず異様さを感じました。
    セッティングだけでも気の遠くなるような手間がかかることでしょう。
    発祥は徳島県勝浦市ということですが、千葉の勝浦と、地名の関連性があるのでしょうか。

    山口県の角島(つのしま)大橋は世界一美しい橋といわれるとのこと。
    また、愛媛県内子の麓川にかかる田丸橋は長さ15m、幅2mの珍しい屋根付き橋で、ぜひ行ってみたいものです。 

    大分の原尻の滝は「東洋のナイアガラ」と呼ばれているらしく、大迫力ながら、引きで見ると滝のそばに吊り橋、鳥居、水車などが点在する、不思議なランドスケープになっていました。

    一枚一枚に見入り、国内にはまだまだ私の知らない美しい光景が数多く残されているんだなあと、豊かな気持ちになりました。

  • えっ、これほんまに日本?!
    と思わず言いたくなるような、素晴らしい景色の数々…。
    とても素敵な写真集です。
    一つひとつの写真に、感動!
    自分の目で見たくなるような風景がたくさんです。
    実際に全国まわるのは無理やけど…写真でもスゴさが伝わってくる。

  • 請求記号:291.08/Shi 所蔵ID:50062326
    配架場所:書庫入り口横 学生選書コーナー

    日本の中にこんな景色があったんだ!!
    一度行って自分の目で確かめたい!!と思わせてくれる一冊!!
    個人的にはP31の茨城県の不思議な青の魅力がオススメ!!

  • 黄色がきれいに出ていないような気がする~旅は一枚の風景から始まる~写真を撮ることを仕事にできる人間や,時間を持て余している地域の趣味人でしか切り取れない一瞬の景色

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