永遠の一球---甲子園優勝投手のその後

  • 河出書房新社
3.33
  • (1)
  • (2)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 26
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309272542

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 取手二高の石田投手はお亡くなりになっていたんですね。知らなかった。

  • 【No.233】愛甲猛、土屋正勝、吉岡雄二、畠山準、正田樹、石田文樹、大野倫。甲子園優勝投手のその後を追った本。「若いころは誰しも夢や理想を持つ。本音のままに生きたいと突っ張ることもある。しかし、年月を経るうちに、自分と折り合いをつけ、世間とも折り合いをつけ、生きていくことがほとんどだ。大人になるとはそういうことである」「人は栄光の部分しか知らないし、裏の部分なんて誰も見てない。表側のきらびやかな栄光だけを見て、人生が成功するかどうかなんて絶対わからないから。運不運、人との巡り合わせが一生を決める場合だってあるんだから」

  • 783.7 マ 登録番号8273

  • テレビでは華やかな部分ばかりとりあげられますが、
    その裏側には壮絶な苦労や死闘、葛藤があるんです。
    甲子園優勝投手というのはなりたくてもなれるものではない。
    しかし、優勝投手になったからといってもその後の人生を大きく変えてしまうんですね。
    それでもそれぞれの人生があり後悔をせず必死に生きているのには感服させられます。

  • いつになるか分からないけど、文庫化を待とうかな…。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1968年、岐阜県生まれ。琉球大学法文学部卒業。現在、琉球大学大学院人文社会科学研究科在学中。出版社勤務を経て、沖縄を拠点に執筆活動に入る。著書に、『最後の黄金世代 遠藤保仁 79年組それぞれの15年』(ダ・ヴィンチブックス)、『永遠の一球: 甲子園優勝投手のその後 』(河出文庫)、『偏差値70からの甲子園 僕たちは野球も学業も頂点を目指す』『偏差値70の甲子園 僕たちは文武両道で東大も目指す』(竹書房)、『沖縄を変えた男 栽弘義――高校野球に捧げた生涯 』(集英社文庫)などがある。

「2017年 『マウンドに散った天才投手』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松永多佳倫の作品

ツイートする