著者 :
  • 河出書房新社
3.87
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本棚登録 : 119
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309272597

作品紹介・あらすじ

2011年3月、いつもの春と変わらず日本の桜は、咲いていた。

感想・レビュー・書評

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  • 市民図書館にて。
    世の中にはこんなに美しい色合いで写真が撮れる人がいるのかと、衝撃の一冊でした。同じ桜なのに、桜の品種や、天気や、撮る角度でこんなにも印象が違うんですね。今風にいうと、インスタ映えする写真ばかりです。
    今、出会っていたら、たぶん手に取っていなかったと思います。

  • 空とソメイヨシノのコントラストが綺麗だった。紙も触り心地の良い材質で豪華な写真集。

  • 蜷川さんの写真集のなかで、わたしはこれがいちばん好きです。
    とにかく色が綺麗で、
    桜ってどちらかというとわたしの中では控え目な花ってイメージなのですが、
    この写真集のなかでは、時に大胆だったり、時に厳しく凜としていて、
    来年、桜を見るのが楽しみになる写真集です。

  • 蜷川さんの桜。
    空に映え、緑に調和して、それぞれに映え、散ってなお土に映える。
    桜ってすごい。
    そして、幻想的であざやかな蜷川さんの世界。毒々しさは少し控えめ、感傷的な感じがしました。これでまた桜に会える。

  • 欲しいなあ欲しいなあと思ってて、やっと買えました。
    蜷川さんが撮った、2011年3月の桜。鮮やかな色のコントラストがとても蜷川さんらしくて、綺麗。儚いとか言われるうつくしさではなく、鮮やかなこのうつくしさの桜は彼女が撮るからこそなんだろう。とても見応えもあります。「いつもの春と変わらず日本の桜は、咲いていた」の言葉どおり、ただただ綺麗なだけ。それがとても力を持っていて、揺り動かされる。
    桜がだいすきだし、蜷川さんの写真もすきだし、そしてこの年の春の桜だし。絶対に本として手に入れたいと思っていたので、買ってよかったです。また何度でも見直したい。

  • 東日本大震災後に買った桜の本。
    大好きな桜の花の写真に圧倒されつつ癒された。

  • 好きだ

  • 驚くほど鮮やかな色の表紙の桜の真ん中に
    箔押しで『桜』の一文字
    インパクト買い。

  • 好き嫌いが分かれそう。
    shu uemuraで蜷川さんの桜の写真を見て、苦手かなとは思っていたけど、見てみた。
    蜷川さんのAKB48とかしょこたんの写真は好きだけど、風景写真は苦手。

  • 白粉に頬紅をした桜たち。
    艶やかに、時に冷たく、女心を秘めて咲く。

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著者プロフィール

フォトグラファー。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。国内外を問わずファッション、広告、映像などジャンルをクロスオーバーする活動で注目を集め続ける。『ヘルタースケルター』ほか映画監督も。

「2017年 『うつくしい日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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