旧暦で楽しむ着物スタイル ---簡単コーディネートの秘密

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 43
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309273600

作品紹介・あらすじ

明治期から昭和初期までの着物や帯のデザインは花鳥風月を描きつつも驚くほど斬新で、どんなふうに着ればよいのかと頭を悩ませることもしばしば。そんなときにヒントになったのが、幼い頃から身近にあった「旧暦」でした。柄合わせは梅に鴬、松に鶴と、長い歴史のなかで培われてきた約束事で、着物の取り合わせは旧暦のなかの二十四節気を意識するとしっくりとなじみます。

感想・レビュー・書評

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  • デザインのモチーフって、ちゃんと意味があるんですね。
    着物の色は、薄いと「優しげ」「はんなり」、濃いと「元気」「粋」に見えるそう。
    また、着物と帯の色を反対色にすると和風、同系色にまとめると洋風に仕上がるとのこと。
    ふむふむ。

  • ちょっとケバケバしかったりキッチュすぎたりするコーデもないではないですが、これはこれで目のごちそうだね、と言った感じで楽しめました。旧暦で楽しむと言うアイデアはいいですが、住む地域によって気候が違いそうだ…。

  • 着物好きの中でもアンティーク着物は賛否両論あるそうですが、私は好きです。いくらでも敷居を高くすることができた時代の後遺症に悩 まされている着物業界が本当の意味で生き残りたいなら、この本のような着物の考え方、愛し方を受け入れた方が良いのではないかと思います。著者は旧暦に合わせてアンティーク着物を紹介。コーディネートも学べる素敵な本です。

  • コーディネートがどれも可愛い。色・柄の合わせ方がとても素敵。

  • 着物の柄を眺めて楽しんでます。それに最近注目ワードにしている「旧暦」の組み合わせで季節感UP出来るかな?

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    「まったく新しい着物本! 今話題沸騰の「旧暦」。日本の四季を大切にしながら、自然と調和する秘密のコーディーネートをご紹介! 幸せを呼び込む秘訣も満載。」

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著者プロフィール

絵本作家

「2017年 『レモンちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さとうめぐみの作品

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