サイクル・サイエンス ---自転車を科学する

制作 : 黒輪 篤嗣  作場 知生 
  • 河出書房新社
3.79
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本棚登録 : 56
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309273921

作品紹介・あらすじ

本書で取り上げた科学の分野は、非常に広い。物理の基本法則の話から、技術のすばらしい話、さらに究極の効率性を実現した車体の話…。バランスや安定性やハンドル操作にまつわる謎の話もあれば、空気力学についての明快な解説もある。本書は、マニュアルやトレーニングガイドとはちがう。そのような本よりもっと深いところまで掘り下げている。とはいえ、誰にでも読める本である。通勤や通学に自転車を使う人でも、サイクリングを趣味にする人でも、レースに勝ちたい人でも、より多くのものを得られるにちがいない。

感想・レビュー・書評

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  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784309273921

  • 自転車を取り巻く力学、人体まで、淡々と述べた一冊。
    淡々としてて、意外に情報量も少なく、期待外れでした。

  • 子と一緒に頁を捲りました。図表が多く楽しく読めます。自転車にまつわる「力」の法則が、数値を基に説明されている本は非常に稀有なので、一読の価値あり。物理に明るい人は、本書を読んで自転車をより身近に感じることでしょう。

  • 幅を広げ過ぎて、こういうのを読むサイクリストがあまり興味が無い記事で、せっかくの濃さが薄まってしまったように感じる。
    アングロサクソン人は、何でも数値化して優劣を付けなければ気が済まないのか。随所にボードマン贔屓が出てくるのがイギリス人っぽい。

  • 図解が綺麗で分かりやすくて、楽しく読めました。実践に役立てるというより、読んでて楽しい本。

  • 自転車の科学についての解説がカラフルな図と共に載っている。決して速く走る為の本ではないが、所々で役に立つ事も記載されている。
    また、突拍子もないもないアイディアもあって面白かった。

  • ここまでやりますか、な程にやってくれます。自転車という機材だけでなく、人体関連まで広げて科学します。わかりにくいとか、日本向けに修正されているとはいえ本国仕様だったりしますが、ハッタリの知識としてはよろしいかと。

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