ピート・タウンゼンド自伝 フー・アイ・アム

著者 : ピート・タウンゼンド 森田義信

• 河出書房新社 (2013年8月27日発売)

感想・レビュー・書評

[nsin1bookさんの感想 · 2021年8月29日]

めちゃくちゃで矛盾してるようなこともあったかもしれないけど、ファンや仲間への愛に満ちた偉大な天才の言葉に触れて幸せな気持ちになる。そしてピートはまだ現役だ。

[新田将貴さんの感想 · 2015年1月7日]

天才ギタリストのくせに、しっかりした文章を書けるんだなという印象。

[shimizuさんの感想 · 2013年9月15日]

読み終えるのが惜しい本です
でも買ってからずっと読んでいます
メンバーの死の場面とか辛いです

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2013年7月11日]

誰？

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｢ザ・フーのギタリストが遂に記した自伝！　イギリスのロックシーンそしてモッズカルチャーを最先端で牽引し続けてきたピートが、孤独と苦悩、成功と挫折、失われた仲間への想いを綴る超大作。｣

著者プロフィール

ザ・フーのリード・ギタリストにして、主なソングライティングを手掛ける。ロック・オペラ『トミー』を作りあげるなど、ロックン・ロール史においてもっとも影響力を持つプレイヤーの一人。

「2013年 『ピート・タウンゼンド自伝　フー・アイ・アム』 で使われていた紹介文から引用しています。」