ブリティッシュ・ロックの真実

著者 :
  • 河出書房新社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309274508

感想・レビュー・書評

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  • 同じ著者の「ロックの歴史」を読んで、英国のロックへの言及が多かったので本書を手に取りました。論旨は「ロックの歴史」とほぼ同じです。著者の考えるロックの歴史を理解するためには併読する必要はないように思いますが、本書には、各章末に参考音源としてCDが紹介されているので、述べられている事柄を更に音源で確認したい人には便利かと思います。参考音源も所謂名盤ではなく、雑誌の付録のコンピ物など、ブリティッシュロックの成り立ちがわかりやすいものが選ばれています。70年代以降の論評があれば読んでみたいと思いました。

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著者プロフィール

1952年大阪府生まれ。音楽評論家。主な著書に『ロックの歴史』(講談社現代新書)、『マイルス・デイヴィスとジミ・ヘンドリックス 風に消えたメアリー』(イースト・プレス)、『現代ジャズ解体新書 村上春樹とウィントン・マルサリス』(廣済堂新書)、『ジャズ・ヒップホップ・マイルス』(NTT 出版)、『超ブルーノート入門』(集英社新書)、『50枚で完全入門マイルス・デイヴィス』(講談社+α新書)、訳書に『マイルス・デイビス自叙伝』(宝島社文庫)等がある。

「2014年 『ジャズの歴史 100年を100枚で辿る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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