ママだって、人間

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 303
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309274799

感想・レビュー・書評

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  • 妊娠・出産の不安や悩みを本当に赤裸々に書いたコミックエッセイ
    出産前後の女性の性欲や世間のステレオタイプに対するストレスなど
    男性目線では気付かないだろうことも多い。

  • 色々勉強になりました。田房さんの漫画は一人でニヤニヤ読んでしまう。
    母がしんどい以来注目していましたが、相変わらず着眼点が面白い。これからの育児、不安だらけだけどこの本を何回も読み直して気楽に手を抜きつつ、また子供のことを考えてやっていきたい。

  • 悪意に満ちた絵、ネガティブな思考に終始イライラ。情緒不安定な著者が心配になる。当たり散らされる夫がかわいそう。

  • 2018/03/21読了

  • 妊娠出産育児の舞台裏。

    笑ったのは『出産前の母親学級オムツかえ講習』と『ロボットジジイ』のところ。

  • 「ママ」が主役の本。
    育児関連の本を見るとき、「こども」を見がちだけれど、これは母親の前に個人でした。
    確かに!と思うこともあれば、世の中そんなもん…とステレオタイプを受け入れている自分に気づかされることも。

  • 産まれるまでの、産まれてからのエッセイ漫画。

    こんな感じなのか、というのから
    女の子の説明は?! まで。
    何故男女で説明があったりなかったりなのか
    知りたいものがあります。

    周囲の人って、これを言うよな~というものから
    言われる相手によりけりだな~と。
    何にせよ、お母さんは何かしら大変なのです。

  • 別記

  • 共感した。この人絵、うますぎると思う。特に人の顔。なんでもない人の顔がうまい。子育て支援センターの職員の人、たまたまそこにいたママさん、一瞬しかでてこない人の顔が絶妙で、いるいる!こういう人!!という感じ。ママの裏側、本音をこんなに絶妙にかけるなんて本当にすごいと思う。最後は泣けた。こんなママ友いたら、絶対楽しいだろうなぁ、と思うけど、たまたま子育て支援センターで出会っても、表面的なことだけ話しておしまいなんだろうなぁ。

  • 前半はビックリしたけど最後は涙が出ました
    繰り返し読みたい

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著者プロフィール

1978年東京都生まれ。漫画家、ライター。2001年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。2005年より男性向けエロ本、実話系雑誌、スポーツ新聞の風俗欄で連載を持つ。10年より「ラブピースクラブ」などの女性向けWEBサイトで連載を持ち、意識が完全にフェミニズムへシフトする。母からの過干渉の苦しみと葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を12年に刊行、ベストセラーに。他の著書に、男性中心社会における女性の苦しみにピントを当てた『ママだって、人間』(河出書房新社)、『他人のセックスを見ながら考えた』(ちくま文庫)など多数。

「2019年 『エトセトラVOL.1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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