木にとまりたかった木のはなし

著者 :
制作 : 武井 武雄 
  • 河出書房新社
3.56
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本棚登録 : 35
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309274805

感想・レビュー・書評

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  • 【図書館】黒柳徹子さんの発想が凄いな!と思いました。『窓際のトットちゃん』の本もそうだったと記憶しているが、徹子さんの作品になる本って、出来た作品に元々あった絵を合わせているところが凄い!いわさきちひろさんにしても武井武雄さんにしても亡くなられてからだからそうなってしまうようだけど、それも凄いことだな、と思う。

  • 旅をする木。船にも乗ってしまう。武井武雄生前に黒柳徹子さんから依頼があり、了承したものの武雄が他界。その後武井のイラストから絵本に。

  • [墨田区図書館]

    木に登りたかった女の子、黒柳徹子さんによる初の童話本というふれこみ。二版あったので両方借りてみた。基本は同じ作りだったけど表紙絵がやや異なり、新版のこちらの方が字体や、各ページ内での文章枠のつた模様とかが好みだった。

  • きれいな絵と文がまっちしていてとても彼の死後、話に合う絵を探して作られた絵本とは思えませんでした。

  • 2014.7.20

    【経緯】
    図書館

    【書き出し】
    あるところに木がありました。
    その木は、鳥ならだれでも「とまりたいなぁ」と、おもうような、かっこうのいい木でした。

    【感想】
    黒柳徹子さんが初めて書いた絵本。
    何がすごいって、挿絵を担当した武井武雄さんは、挿絵の依頼を受けて3週間後に亡くなったのに、それまでにストックしてあった作品で挿絵が成り立っているということ。内容に照らし合わせて描いたのでもないのに!
    むしろそういう抽象さが想像の余地があっていい本になっている。

    【いいな】
    木が木にとまりたいと思う発想

    【不可解】
    武井武雄で検索したらステキレトロな絵がたくさんでてきた。なんで今まで知らんかったんやろ。。

  • 黒柳徹子さんのお話し
    亡くなられた武井武雄さんの絵
    まるでこのお話しに沿って描かれたようで驚きです
    どの場面もやさしさであふれています
    《 空飛んで 願いかなって 根をおろす 》

  • 絵がこの本のために書いた絵ではなく、いろんなところから集めた絵だってことにびっくり

    素敵な鳥たちがたくさん出てきます

  • 祝復刊!

    河出書房新社のPR
    「いつも親切な木の願いをかなえるため、小鳥たちはみんなで木をもちあげました……! 奇跡的に作られた「トットちゃん」初めての絵本、待望の復刊!武井武雄生誕120周年記念出版。」

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著者プロフィール

黒柳徹子:日本パンダ保護協会名誉会長

「2018年 『読むパンダ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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