耳がよく聞こえる! ようになる本:自分で聴力を回復する正しい方法

著者 :
  • 河出書房新社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309276625

感想・レビュー・書評

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  • 難聴の多くが進行性で、放置していると加齢とともに聴力レベルは徐々に低下していく。早期に治療を開始すれば回復を期待できるし、進行を食い止められることもある。難聴の予防や治療に早すぎるということはない。もし、以前より聞こえが悪くなってきたと感じるようなら、できるだけ早い段階から予防・治療を開始し、聴力の低下を防いでいくのが肝要。年をとったら耳が遠くなるというのはまったくの謬想。75歳以上の人でも約4%は20代並みの聴力を維持している。難聴と相関関係があるのは、実は歳ではなく騒音と動脈硬化。難聴は自然の老化現象ではなく、生活習慣を改善することで予防可能な生活慣習病といってよい。歳を取っているからと諦める必要もないが、若いからといって油断もできない。本書でしっかり耳をよくする習慣を学びたい。

  • 音楽してる人にすごく為になる一冊。意外な所で、動脈硬化による毛細血管の滞りが有毛細胞にダメージを与える事で難聴のリスクが高まるそうだ。音楽するなら健康な体の維持は大切という事を再認識させてくれた。では常に大音量はダメかというとそうでもない。ダンスしたり体を動かしながら聴くことで難聴の予防になるそうだ。あと耳の周りのストレッチの方法なども有用な情報。何が耳によくて何が悪いか簡潔に書かれており、普段のケアの方法まで

  • 「耳鳴りがするんだよなあ」とつぶやいたところ、妻が図書館から借りてきました。
    耳鳴りを抑える簡単な方法の一つとして、耳介を上方に引っ張る、というのが紹介されていました。
    さっそくやってみました。

    ...たしかに、少し収まったような気がしますが。
    ホントかな?
    もう少しようすを見てみます(^^)

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著者プロフィール

1960年、岐阜県生まれ。順天堂大学医学部卒。医学博士。米イリノイ大学シカゴ校電子工学部、脳機能研究所などで研究、聴覚神経生理学の領域の医学博士を授与される。現在、国際医療福祉大学病院耳鼻咽喉科教授。

「2015年 『耳がよく聞こえる!ようになる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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