江戸のバロック

制作 : 谷川渥 
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 29
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309276687

感想・レビュー・書評

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  • 谷川さん第2弾として。

    兜のアバンギャルドさに度肝抜かれました。

    アートの系譜を辿ると、取り分け西洋のそれは暗い気持ちになるけど、辺境魂を持つわたしは、ならばどうでる?ということを考えたいと思った。

    もっとbig picture を描ける人になりたい。

  • 江戸を広めにとって明治まで来ている。キュレーションで見せるというか、バロックという視点を持ち込むことで欧米への輸出の志向性も含めてうまく説明している。面白くまとまっている。ここから自分で歩きだすのが難しいけれど。

  • コッテリ好きには堪らないかも、、、

    河出書房新社
    http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309276687/

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著者プロフィール

美学者。東京大学大学院博士課程修了。文学博士。主な著書に『形象と時間』、『美学の逆説』、『鏡と皮膚』、『新編 表象の迷宮』、『見ることの逸楽』、『文学の皮膚』、『幻想の地誌学』、『図説・だまし絵』、『イコノクリティック』、『廃墟の美学』、『美のバロキスム──芸術学講義』、『シュルレアリスムのアメリカ』、『肉体の迷宮』、『新編 芸術をめぐる言葉』、『書物のエロティックス』、『幻想の花園』、『芸術表層論──批評という物語』など。主な訳書にピエール=マクシム・シュール『想像力と驚異』、エルンスト・ゴンブリッチ『棒馬考』(共訳)、ユルギス・バルトルシャイティス『鏡』、クリスティーヌ・ビュシ=グリュックスマン『見ることの狂気』、アンドレ・ブルトン『魔術的芸術』(共訳)、エリー・フォール『美術史4 近代美術(Ⅰ)』(共訳)など。

「2018年 『愛の日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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