とっておき手編みのブランケット: 使い方は無限大心おどるハンドメイドニット
- 河出書房新社 (2007年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309281087
感想・レビュー・書評
-
直線縫いの洋裁本が気に入って同じ著者の本をまとめて読んでみました。
感想は…自分は編み物で大作を作る気はないんだなあと気付いた。同じ作者でも洋裁と編み物はこんなにも傾向が違うんだと驚いた。いや、もしかしたら編み物が好きな人なら同じ何かを感じ取れるのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブランケットに特化した本。とっても綺麗ですが、その分難しいです。
かぎと棒、両方載っています。棒が多めかしら。
数点作りましたが、仕上げるまでに2週間以上使ってしまいましいた。 -
渡部サトさんの作品を大好きになるきっかけが、この本だった。
糸の使い方や色の組み合わせ、模様をはじめとするデザイン、写真やスタイリングなど、すべてがツボ。そして、予想していたよりもはるかにブランケット編みは楽しい!すっかりはまりました。 -
つくりたいのはやまやまですが、見ているだけでも満足できます。
-
おしゃれな写真と演出で魅せられるのだけど、実際使うのを想像すると
若干暑苦しい感じのデザインが多い気がしました^^;
なんというか、レシピ付きの写真集みたい。 -
ブランケット好きの私には見てるだけで楽しい!
ついついどれを作ろうか選んでしまいます。 -
素敵な手編みのブランケットの写真がとても美しい。
みているだけでラグジュアリーな気分になれる。
手編みのブランケットというと、農家のおばあちゃんがこたつで編んで・・なんてイメージだったけど、これは芸術家が集うパリのカフェで使いたい・・なんて感じ。
ぜひつくってみたいけど、毛糸代がばかにならない・・・手芸って、手間も金も既製品を買うよりずーーーっとかかる贅沢な趣味。
でも編み物をしているときの幸福感って何なんでしょう。時間がゆっくりになってそのゆったり感にひたれるような。
いつか編み物クラブ@カフェに参加したい・・・小さな夢です。(すぐ叶いそうでかなわないの)
-
いろんな奇抜ながらも美しいデザインがあるので星四つといいたいどころだけど、微妙なものも数点あるのでまた星マイナス1。
-
あみものの中でもブランケットに特化されてる1冊。
-
ステキングな作品が
ステキングな写真で。
見ごたえも有り
眺めてるだけでワクワクする。