旅のはじまりはこのバッグで---実物大の型紙つき

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 21
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309283012

感想・レビュー・書評

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  • 難しい

  • パッチワークのボストンバッグを作りました。

    A4書類が入る大きいサイズで、通勤用に使っています。本の通りに作ると、マチがあまり広くないので、旅行用だと1泊分の荷物を入れて少し余裕があるくらい。2泊分だといっぱいいっぱい、かな?持ち手の長さは肩にかけるとちょうどいい具合です。

    色合いの同じヒッコリーストライプを3種揃えようとしたら見つからなかったので、マチ布は無地になりました。久しぶりにミシンを使ったので縫い目がガタガタだったりしますが、ストライプのパッチワークがカッコよくて、気に入ってます。

    柄を変えてパッチワークしたら、また違った雰囲気になりそう。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。雑誌編集者を経て作家に。
布小物、ニット小物、革小物などの作品を手芸書に発表する傍ら、フリースタイル手芸教室「x i x i a n g手芸倶楽部」を主宰。
ヴォーグ学園東京校ほか、各所でのワークショップを通じて、暮らしの中で使えるものを自分仕様で作る楽しさを伝えている。
著書に、『がまぐちの本』(河出書房新社)、『今日作って、明日使える 手縫いの革小物』(マイナビ出版)、
『バッグの型紙の本』『がまぐちの型紙の本』『ファスナーポーチの型紙の本』(以上、日本ヴォーグ社)など。

「2021年 『猫と暮らす手づくり帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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