きえもの日記

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 123
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309285115

感想・レビュー・書評

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  • 大好きなドラマの裏側でもある。

  • 高山さんが料理を担当したドラマ「昨夜のカレー明日のパン」のmakingノート(料理担当バージョン)
    高山さん初体験ということで、けっこうヘロヘロになりながら頑張っていたようです。
    ドラマ見てなかったけど(笑)

  • 2016/05/25読了

    日々ごはんファンは是非
    2017/04/2 再読
    2018/06/30 再読

  • 映像を取るときの「きえもの」に、ホンモノの料理を作って出そうとするスタッフが、どんなことを思い、何が起きるのかが追体験するように読みました。
    仲良しで「ドンマイ」というわけにはいかない一瞬が積み重なった映像づくりの、厳しさと高まりが感じられます。

  • きえていくものが、大切なもの

  • 物語に合ったご飯をつくること。
    作る人物に合ったご飯であること。

    たとえ器の中身が大して映らなくても。
    たとえ作中でひっくり返される料理でも。

    作中人物のらしさが出るような料理を。
    きれいに飛び散るような料理を。

    ドラマ撮影の流れと共に、撮影用のお料理がどんなふうに考えられているか、どのような作られているかが、日記風に綴られています。私の知らない世界。面白い。なるほどですねー。

  • 596.04

  • 高山さんはいつでも高山さんだなぁとなんだかしみじみした。
    仕事への思い、好きなものを好きだと思う気持ち、友人や家族との関係。不器用で生々しく正直な人。

  • おなかがぎゅうぎゅうする。
    ものを作り出す現場って、みんな当たり前に一所懸命だから好き。

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プロフィール

1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。『諸国空想料理店 KuuKuuのごちそう』でデビュー。レシピ制作からエッセイの執筆など幅広く活躍。 著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』『たべる しゃべる』、『押し入れの虫干し』『料理=高山なおみ』、『今日もいち日、ぶじ日記』『ロシア日記』、『気ぬけごはん』、『高山なおみのはなべろ読書記』、『きえもの日記』『ココアどこ わたしはゴマだれ』、『実用の料理 ごはん』(京阪神エルマガジン社)、『野菜だより』『今日のおかず』『日々ごはん①~⑫』『帰ってきた 日々ごはん①~③』ほか多数。近年は絵本制作にも取り組んでおり、画家・中野真典との共作として『どもるどだっく』、『たべたあい』、『ほんとだもん』、『くんじくんのぞう』がある。

高山なおみの作品

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