いつまでも自分で歩ける100歳足のつくり方

  • 河出書房新社 (2025年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784309294629

みんなの感想まとめ

健康を保ちながら長生きするためには、自分の足で歩くことが不可欠であると説いています。足の構造や機能を理解することが、バランスの取れた足づくりに繋がり、特に足首の状態が重要であると強調されています。自分...

感想・レビュー・書評

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  • 歩けなくなってしまう原因が「足首のゆるみ」にあるという主張がユニークである。本書のように「歩き」をテーマにした本や、いわゆる健康本はたくさん読んできたが、「足首のゆるみ」について書かれた本は目にしたことはなかった。

    ただ、他に主張している人がいない(広まっていない)ということは、効果がない、あるいは効果が限定的な可能性は高いといえるだろう。少なくとも万人向けではなさそうだ。

    「足首のゆるみ」について、3つほど本書から拾ってみよう。

    ●足首のゆるみが足と膝関節症を引き起こす(p50)

    ●足首のゆるみやぐらつきは、正式には慢性足関節不安定症といい、一般には「捻挫ぐせ」とも呼ばれます。(p50)

    ●なぜ、足首のゆるみ、ぐらつきが発生してしまうのでしょうか。(中略)根本的な原因は、幼少期から現在に至るまで経験してきた足首の捻挫にあるのです(p48)


    評者の周辺や過去を振り返っても、「捻挫ぐせ」がある人はあまりいないように感じるが、そんなに需要があるのだろうか。


    本書は、テーピングのほかに、マッサージやストレッチ、トレーニングもいくつか紹介している。トレーニングやストレッチなどは類書でも見たことがある、一般的な方法だ。それらは確かに有効だと思うが、それらの方法と足首のゆるみが、あまりかみ合っていない感じがした。

    「捻挫ぐせ」がある人以外にはお勧めできない本だ。

  • 「週3日以上8000〜12000歩歩く人は死亡率が下がる」という調査結果があるとのこと。

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著者プロフィール

医学博士。東邦鎌谷病院 整形外科医師。手足の末梢神経を専門に扱う手外科としての治療実績が特に豊富。1979年東京生まれ。山梨医科大学、日本医科大学大学院卒業。

「2022年 『しつこい坐骨神経痛 腰痛は足首テーピングでよくなる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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