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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784309294667
みんなの感想まとめ
日本酒についての深い理解を得るための入門書であり、一般人にもわかりやすく解説されています。新潟大学の講義を基にした内容は、各章で日本酒の原料や醸造、官能学、健康、歴史、文化、社会的側面を網羅しており、...
感想・レビュー・書評
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面白かった
新潟大学の日本酒学の講義を一般人にもわかりやすく
各章をその講義の先生が噛み砕いた形にして執筆。
全体に入門として、わかりやすく軽いので、
日本酒の中でも自分の勉強したい分野を探す前段階の人、
基本知識だけで良いという人、
ちょっと酒の場でのトークネタに読んどきたい人に良いかと思う。
日本酒学センターでは学生向けだけでなく、
社会人向きの講座もあるので、
これから大学で日本酒学を学ぼうかと思っている高校生や
さらに低年齢層の学童
講座を受けようとしている社会人にも
予習で読んでおくのも良いかもしれない。
講義1「日本酒礼賛」日本酒の現状など。
講義2「日本酒の原料・醸造学」米、水、麹、技術
講義3「日本酒の官能学・飲食学」成分、味の基本構造
甘口、辛口、淡麗と濃厚、うま味と雑味、日本酒の種類
マリアージュなど
講義4「日本酒の健康学」
古来からの酒と人間の関係とそれがもたらす健康面への影響など
現在の最先端研究からわかる、酒の健康への影響
依存症、糖尿病
麹と酒粕の健康効果
講義5「日本酒の歴史学」酒造りの歴史
講義6「日本酒の文化学」日本酒と料亭、花街の文化
日本文学に描かれる酒、世界の酒、食料としての酒
講義7「日本酒の社会学」日本酒を規制する法律
国際展開、地域資源としての日本酒詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本酒学の講義というだけあって、網羅的かつややアカデミックな内容であった。
特に化学の話はわからない単語がたくさん出てきて全然頭に入ってこなかったので、もう少しちゃんと基礎が身についてから改めて読んでみたいと思う。
一般的な日本酒関連の本はわかりやすさなど何かしらテーマをおしだして書かれているが、本書は淡々と講義をしていくので、本当に学問として日本酒を学びたい人の入門書という位置づけと感じた。 -
日本酒について網羅的な学べる一冊。
それぞれの項目について、細かく知るには別の専門書が必要か。
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