幻想博物誌 (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 132
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309400594

感想・レビュー・書評

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  • 実際にいる動物やいない動物イロイロ。
    古代の人の想像力の凄さを感じることが出来ました。今では想像することも出来ないコトばかり。謎はある方が面白いなと思う。

  • 変な生き物いっぱい。

  • スキタイの羊/犀の図/スキヤボデス/クラーケンとタッツェルヴルム/ドードー/蟻の伝説/スフィンクス/象/毛虫と蝶/人魚の進化/大山猫/原初の魚/ゴルゴン/フェニクス/貝/ミノタウロス/火鼠とサラマンドラ/グノーム/海胆とペンタグラムマ/バジリスクス/鳥のいろいろ/虫のいろいろ/ケンタウロス/キマイラ

  • 人間の想像力は、古来様々な異形の存在を生み出してきた。想像上の怪物や不思議な植物だけでなく、実在の生物も超常的な性質を与えられ、神話や宗教のシンボルとして、人々の生活の隣に息づいてきた。幻想的な生物たちを古今東西の書物に訪ね、その魅力を語る。

    スキタイの羊/犀の図/スキヤポデス/クラーケンとタッツェルヴルム/ドードー/蟻の伝説/スフィンクス/象/毛虫と蝶/人魚の進化/大山猫/原初の魚/ゴルゴン/フェニクス/貝/ミノタウロス/火鼠とサラマンドラ/グノーム/海胆とペンタグラムマ/バジリスクス/鳥のいろいろ/虫のいろいろ/ケンタウロス/キマイラ。

    「スキタイの羊」に出て来るワクワク島の木がとても気に入っている。表紙を飾るのは、インドに棲むと伝えられた一本足の種族スキヤポデス。一章に一枚掲載される図版も面白いので、もう少したくさん見たいところ。

  • 11/14 読了。
    ボルヘスの「幻想動物学提要」を意識しつつ、幻獣のつれづれを綴る、力の抜けた文章の楽しい読み物。

  • 感心する話がいっぱい。
    橘は知らなかった。

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