妖人奇人館 (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
3.44
  • (11)
  • (19)
  • (48)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 207
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309400891

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 新書文庫

  • こんな人物が存在したのか!?という人物から、聞いたことのある人物の来歴などを紹介している本です。最後まで楽しく読めました。
    サラッと読めてしまうので、雑学を増やすのに丁度よいと思います。

  • 殺し屋ダンディが哀しかった。

  • 2013.05.27 読了

    単純に軽い読み物として非常に面白いものであった。

  • 30p頁分がダブっている上に逆さまに印刷されている不良品でした。・゚・(ノД`)・゚・。
    でも楽しかったです。

  • 歴史上の得体の知れない人物から、切り裂きジャック、三面記事を飾ったおかしな人まで、澁龍流のさらりとした表現で紹介。ベースはフロイトよろしく、リビドーと倒錯した性癖に帰着。カタログ的な軽い描写に、他の文献に当たりたくなること請け合い。

  • 変態さん大集合

    個人的には外で読んで欲しい

  • 全集でチェック。

    目新しい奇人は見当たらず。
    むしろ全集に載ってたバビロンの架空園という素敵極まるワードが秀逸。

  • 澁澤作品に頻出する実在の怪人物の解説書。
    平易な文で読みやすく、内容もなかなか。
    字数が少なく、サラリと読めるので、澁澤入門書としてもいい。

  • 読み物として、すんなり読めます。切り裂きジャックの話、ラスプーチンの話、ノストラダムスの話……。最後の「倒錯の性」とか。

全18件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1928年東京生まれ。東京大学仏文科卒。フランス文学者、エッセイスト、小説家、翻訳家。マルキ・ド・サドやジョルジュ・バタイユの著作の翻訳・紹介をする一方、人間精神や文明の暗黒面に光を当てる多彩なエッセイを数多く発表。晩年は小説を発表するようになり、遺作となった『高丘親王航海日記』は第39回読売文学賞を受賞した。1987年没。

「2018年 『ドラコニアの夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

妖人奇人館 (河出文庫)のその他の作品

妖人奇人館 (河出文庫) 文庫 妖人奇人館 (河出文庫) 澁澤龍彦
妖人奇人館 (河出文庫) Kindle版 妖人奇人館 (河出文庫) 澁澤龍彦

澁澤龍彦の作品

ツイートする