スタイリッシュ・キッズ (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
3.23
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本棚登録 : 258
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309403922

感想・レビュー・書評

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  • 前半より後半の方がずっと短い。

    まさに、そう思う。

  • 紡たくの漫画を彷彿とさせる雰囲気。
    子どもで、かっこよくて、
    そんな毎日が好きなのに、大人になることを強いられる大学生の不安、葛藤。若いなーーー!
    最初の成長は女の子の方が早いのに、
    女子でいたいと願うのは今の時代でもそう。チクチクする。

  • あのころはよかったよねえ。

  • バブルな時代ですね。ちょっと時代を感じますが、十分面白い。そもそも、高校生からケータイを持っている世代の子たちはこの感じを分かるのかな。って、バブル時代にまだ小学生?中学生くらいか、だった私も微妙なところではありますが。あの当時って、こういう感じだったのかな、というのはなんだかすごく、分かる。ここに出てくる彼らみたいな青春を私は送ってこなかったのだけれど、カッコいい、が一番、というのはいい。

  • 2004.9.17〜9.21

  • 久志と理恵。若いカップルの出会いから別れまで。いつかは失わなければならないということに気づいてしまう。若さというせつなさ。

  • 鷺沢さんの作品のなかでいちばん最初に読んだ本。 昔、鷺沢さんにお会いしたとき、作品読ませていただいてます、って言ったら、にっこり笑って「ありがとう。」って言ってくれて♪ 悲しいニュースを聞いたときショックでした。

  • 初、鷺沢作品。ラストの「あ〜、あの頃は良かったねってチャコと話したいよ」という台詞が切なくて好き

著者プロフィール

鷺沢萠(1968.6.20-2004.4.11)
作家。上智大学外国語学部ロシア語科中退。1987年、「川べりの道」で文學界新人賞を当時最年少で受賞。92年「駆ける少年」で泉鏡花賞を受賞。他の著書に『少年たちの終わらない夜』『葉桜の日』『大統領のクリスマス・ツリー』『君はこの国を好きか』『過ぐる川、烟る橋』『さいはての二人』『ウェルカム・ホーム!』など。

「2018年 『帰れぬ人びと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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