- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309407395
感想・レビュー・書評
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若い頃だったら好きだったかもしれない。
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舞台で弥次喜多を観て、小説があることを知り購入。救われないにもほどがある。
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弥次郎兵衛と喜太八が伊勢神宮を目指す話。
ハチャメチャな展開で途中何が何だかよくわからなくなったが、最後まで読んでみても結局よくわからなかった。
ただ、勢いは物凄いものがある。
そしていつもラリっている。
結局、伊勢神宮には全然辿りつけないのか!? -
全く意味不明
読む価値無しと感じた -
おかしくって笑っているのに、心の隅っこでとてつもない悲しみが生まれるのは何故だろう。カラオケの話がとても好きです。
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漫画も好きよ。
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081001(m 081013)
090811(a 090916)
091110(a 100128)
101102(a) -
文章のテンポがいいからあっちゅー間に気付いたら読み終わってた。でも映像化しないとわかりにくいとこあるね。
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未読
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ん〜漫画がいいのかもね・・・