- 河出書房新社 (2010年8月3日発売)
本棚登録 : 58人
感想 : 8件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784309407500
みんなの感想まとめ
テーマは、東京裁判を通じて戦争とその後の歴史を再考することです。数多くの書籍が存在する中で、本書は文庫版という手軽さや豊富な写真・図によって、読者にとってアクセスしやすい一冊となっています。戦犯容疑者...
感想・レビュー・書評
-
東京裁判について、あまり多くを知らない人にオススメかと思います。それぞれの内容はあまり掘り下げられているかは、分かりませんが、時系列で網羅的に、終戦から判決言い渡しまでがまとまっています。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文体も読み易く、裁判の流れがとても良く分かった。
-
東条英機の自殺未遂写真にビックリした。
-
写真がたくさんで文章も平易なので、ずんずん読める。
被告の紹介とか、逮捕までの動向とか、巣鴨プリズンの話とか、読み物として面白くまとめられていると思う。裁判自体の箇所についても、主要な出来事をかいつまんで説明してくれてる。
全体を通してテレビ番組みたいに読める。
-
夏にまともに読めた一冊。終戦から逮捕、そして裁判、絞首刑宣告から執行そして遺骨奪回をめぐるまで、まるでドラマじゃないかと思うくらい、すっとのめりこんで読めた。戦争は犯罪なのか。いや、そうではないはずだ。でも、日本の今ある姿の背景に彼らがそこにいたことを忘れてはいけないと感じた。
著者プロフィール
平塚柾緒の作品
