夢の宇宙誌 〔新装版〕 (河出文庫)

著者 : 澁澤龍彦
  • 河出書房新社 (2006年6月3日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309408002

夢の宇宙誌 〔新装版〕 (河出文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2016.10.28 読了

  • かくも衒学的な娯楽エッセイ。宗教とエロス。ユートピアとディストピア。そしてそれらを飄々と語る澁澤の王子っぷり。素晴らしい!

  • 玩具について(註―ホムンクルスについて/グスタフ・マイリンクの『ゴーレム』について/アレクサンドレイア時代について/怪物について/貝殻について)/天使について/アンドロギュヌスについて(註―球形について)/世界の終わりについて(註―中世のエロティシズムについて)

  • 珍しいものの収集は、著者自身の趣味なんでしょうね。
    そして、それを選定して陳列する このセンスのよさ。
    嫉妬してしまう文章です。

  • (市◯/県◯)

  • わくわくする不思議な講義を受けているような。知らないで死ぬのは詰まらない。自分も深く調べ、いや、せめて、ここで挙げられる文献を読めばもっと愉しいだろうと思う。が、無理なのでせめて自分の専門だけでも頑張ろうと決意するのであった…

  • 一人の人間の連想ゲームを横からこっそり覗くような本。

    その人間がただ者じゃないので半端なく引き込まれる。
    どこまでも広がる思考の海に出掛けて行きたくなる。

    真似してみても精々水溜まりにしかならないけれど…

  • 澁澤龍彦のエッセーは何でこんなに面白いんだろう。「しばらく、この夢想をして気ままに遊ばしめよ!(p.238)」

    「玩具について」、「天使について」、「アンドロギュヌスについて」、「世界の終りについて」の四編。

  • 学習事項の再確認、雑学いっぱいで楽しい。

  • 貴族や王族の本質・性質について知る事が出来る。テーマに対して人物と歴史と宗教とを背景に描いている点が面白い。

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