円朝〈上〉 (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (462ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309409108

作品紹介・あらすじ

人情話を確立したが、新境地を模索し上方へ。近代落語の祖三遊亭円朝。その人と芸を描く円朝小説の最高峰。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    <上>
    人情話を確立したが、新境地を模索し上方へ。
    近代落語の祖三遊亭円朝。
    その人と芸を描く円朝小説の最高峰。

    <下>
    師に同じ演目を先に話されたことから、新作を始め、自らの媚びを嫌い、生地だけの素話に活路を求めた円朝だが、大看板の人気にも翳りがきざした。
    上方へ修業に出、自分を離れて芸はないと得心したことから、八丁荒しの大評判とともに江戸に戻る。
    運命の女性、禅との出会いの中で、維新後の芸道と人生の困難を切り拓いていく。

    [ 目次 ]
    <上>


    <下>


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • annex ~小説のススメ~ 爆笑問題 太田光:スミスの本棚:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/blog/smith/2010/12/post115115.html

  • 山岡鉄舟の弟子ということで読んでみた。

  • 787夜

  • 落語について最近強く関心を持っているので読んだ一冊。
    自分に自信がなく、媚を売るような噺をすることに嫌気がさしつつ、なかなか変わるきっかけのなかった円朝が、さっと芸について目を開かれるシーンがとても印象的だった。
    真景累ヶ淵、牡丹灯籠など口述筆記を探して読まなければ。

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