枕女優 (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 291
感想 : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309410210

感想・レビュー・書評

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  • 薄っぺらい。がっかり。片手で軽く書いた感じ。

  • なんとなくなるほどなぁーと女優の舞台裏を見たような気持ちになる。笑
    全員が全員じゃないけど、なんかおかしいもんなあのドラマ。とか思うの結構あるもんね。なるほどね、そういう契約があるのか。と。

    女優じゃないけど、キムタクの演出、いつもキムタクまんまだもんな。どのドラマにどんな役についてもキムタクはキムタクのまんまでなんにも変わらないもんね、役作り。

    まぁキムタクじゃなくても結構そういうの多いか、上戸彩とかも役柄割と似てるかなーちょっととぼけ気味のおっちょこちょいな感じとか。まあ、もち合わせる雰囲気とかもあるだろうけど、ドラマは配役ありきで物語が作られるっていうのは、本当になるほどと思う。

  • タイトルで想像した通りの内容で、特別センセーショナルでもなかったな(汗)

  • 枕営業という、自分の体を売ってでも、這い上がりたい女優のお話。途中で、本編とは関係のないストーリーがインサートされていて、何だこれ?と思っていたが、最後まで読むと、その理由がわかる。(正確に言えば、多分、そういうことだろう と推測できる。)
    作者あとがきで、「事実とは言えないが、ウソではない」といったことを言っている。作者は芸能プロも経営しているので、本当なのだろう・・・。

  • なぜかスーパー銭湯にあり気になって開いてみたら一気に読んでしまった…

    最近、芸能界の性被害の告発があったばかりなのでこういうことってほんとにたくさんあるんだろうな、しんどいな、、
    でも、もし自分がどうしても女優になりたくて、大手プロダクションには所属できず、弱小プロダクションにようやく入れて芸能人になれた、でも、ただ容姿と演技を磨くだけでは作品に出演できないということがわかったときに、枕という手段を知ったら、希望の光とも思うかもしれないな。

    主人公がトップ女優になれたのは、枕でも何でも掴んだチャンスをものにできるだけの実力が少なからずあったから。もし体で役を勝ち取っても、そのまま評価されずに日の目を見ることもなく消えてしまった女優もたくさんいるんだろうなあ。。

  • 2009.2.11

  • 著者:新堂冬樹(1966-、大阪府)[工業高校中退]作家・芸能プロモーター

  • ほんとなのか、うそなのか
    わからんけど、まあこういう世界なんだろうなぁと思ってショックやなあて
    枕で勝ち取った世界。ほんとは純粋に憧れた世界。汚れていく自分と夢。その葛藤と夢に近くなっていく喜び。最後死んじゃったのはびっくりぽん
    田舎でのんびり暮らすもんだと思ってました

  • 芸能界で華々しく活躍するトップ女優を目指す弘子。業界で枕営業により、トップ女優の座を射止めるも、次第に「本当の自分」が圧殺され…

    暗い。エロ要素も微妙だし。うーん。

  • すべてを捨てて念願の女優になったが彼女自身が崩壊してしまった物語。
    演技の追及により自己人格の喪失が破壊を招き、下積み期間の自己犠牲がすべての根源となっている。
    ありえない話ではないと楽しめる作品。

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著者プロフィール

1966年大阪生まれ。
98年『血塗られた神話』で第7回メフィスト賞を受賞し、デビュー。
『僕の行く道』『百年恋人』『白い鴉』『君想曲』『紙のピアノ』『カリスマ』『無間地獄』『黒い太陽』『極限の婚約者たち』『誘拐ファミリー』など著書多数。
感涙の純愛小説から裏社会を描いたノワールまで作風は幅広く、多くの読者の支持を得ている。

「2022年 『そのヘビ、ただのヒモかもよ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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