NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 454
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309410272

感想・レビュー・書評

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  • 素直に面白いと思える話が少ない

  • う~ん面白かった作品もある反面、実験的な作品も多くて評価が微妙…じっくりストーリーを楽しみたい私のような古い人には向かないかも。NOVA3とかも今後出るようですが私はパスしそう。

  • 「五色の舟」「東京の日記」が良かった。全体的には好印象だけど、どうしても苦手なのがあったので途中で止まってしまった。

  • クリュセの魚が面白かった。続編読みたい。

  • NOVA1は未読ですが、わりと変化球のものが多く集まっているイメージ。うまいなと思ったのは恩田陸と宮部みゆき。好きなのは法月と津原泰水。特に法月のネタはすごく好き。たいへん良いバカを読ませていただいたと思います。

  • ひと言で言えば、濃厚。前半の文字組みにトリックが仕掛けられた作品群も「すごい!」と感じたけれど、やはり宮部みゆき作品が圧巻。NOVA3にもますます期待高まる。

  •  『NOVA1』同様、バラエティに富んだ書き下ろしSFが12編収められている。
     『NOVA1』の作家が誰も登場しない上、SF作家と呼べるのは一人だけという意欲的なアンソロジーで、編者の意気込みが伝わる。

     ただ、パンチは前作に比べて弱かったかな。
     印象に残った作品は、恩田陸『東京の日記』、津原泰水『五色の舟』、法月綸太郎『バベルの牢獄』。

     『NOVA3』以降も予定されているようで、楽しみ。

  • 国内SFは初体験。SFって難しいですね…。楽しめたけれども。
    『東京の日記』が一番好き。近未来で、適度な不気味さが漂っていて、でも爽やか。
    『夕暮にゆうくりなき声満ちて風』は、きちんと読めませんでした。

    MVP:なし

  • 「クリュセの魚」を読んだ。あとはぼちぼちと。

  • 打率高し。中でも宮部みゆき「聖痕」の怒濤に展開に圧倒された。安定感のある東浩紀「クリュセの魚」や恩田陸「東京の日記」や、仕掛けの精密さに驚かされた法月綸太郎「バベルの牢獄」もお気に入り

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著者プロフィール

東浩紀(あずま ひろき)
1971年東京生まれ。批評家・作家。ゲンロン代表。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。
著書に『存在論的、郵便的』(サントリー学芸賞思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞受賞作)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015受賞作)ほか多数。『ゲンロン0 観光客の哲学』は第5回ブクログ大賞人文書部門、第71回毎日出版文化賞受賞作。

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