志ん生芸談 (河出文庫)

  • 河出書房新社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309411309

感想・レビュー・書評

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  • 古今亭志ん生の聞き書と対談集。
    志ん生らしく話の細かいところが食い違ってたりする。
    しかしそんなことは、徳川無声いうところの「民族の運命に関するほどの問題ではあるまい」。

  • 志ん生師匠の噺は聞いたことがない。ところからこの本を読みだしたが、こんな男の人実在したんだ、恐ろしい男だな・・・。と女として思った。
    師匠に連れ添い、添い遂げた奥様が器の大きさを感じた。
    奥様の本もあれば読んでみたい!

    志ん生師匠・・・何だか憎めない人柄で、煩悩のままに生きて人間臭い人
    そんな師匠の噺が聞きたい。と思った一冊。

    やはり噺家さんは人間が面白い人が気になる!!!

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著者プロフィール

五代目古今亭志ん生(ここんてい・しんしょう)

1890(明治23)年~1973(昭和48)年。明治後期から昭和期にかけて活躍した東京の落語家。20世紀の落語界を代表する名人と称される。

三代目林家正楽(はやしや・しょうらく)

1948年1月17日生まれ。寄席紙切り芸の第一人者。短いが洒落の利いた言葉の数々、注文から出来上がりまでの流れの組み立てなど、そのセンスの良さで人気を博する。

「2018年 『落語紙芝居 古今亭志ん生シリーズ2 粗忽長屋/強情灸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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