自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
3.33
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本棚登録 : 258
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309413716

感想・レビュー・書評

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  • 読書百篇意自ずから通ずー現代文であっても音読するうちに理解力がアップする

    周囲の圧力と自己イメージは連動し、その両方がネガティブだと、挑戦するというポジティブな発想にはなれない

    本当の才能とは継続する力。継続するためには自分を信じる力が必要

    必ずしも偏差値という意味ではなく、集まっている人がいい集団というのがある。その集団に属すことは人生の起点になる

    日本人は前提条件=コンテクストが飛びがち

    バカ、頭がいいの定義は状況によって変わる

    フィードバックがないとバカになる

    英語の情報を取る

    抽象度のレベルを上げていくのが難しさ

    社会人になって評価されるのは長距離の頭

    若いうちは異世界を知る経験をしておかないと、経験に裏打ちされた選択ができない

    努力と成果は比例しない。ロングテール

    あることを達成するのに、自分はどのくらいの努力が必要なのか知り、適切な目標設定ができることが頭のよさ

    別世界を体感するにはある程度下積み期間が必要。我慢するしかないが、楽しくないと続かないので、楽しめる工夫ができるか

    つまらない仕事がきたときにどうするか

    世の中につまらない仕事と面白い仕事があるわけではなくて、それは見方、主観。

    人生はバカにされない、バカにならないように頑張る戦いの場である

  • バカがいるのではない、バカはつくられるのだ! 人気サイエンス作家が、バカをこじらせないための秘訣を伝授。学生にも社会人にも効果テキメン! カタいアタマをときほぐす、やわらか思考問題付き。

  • 2018.06.18 朝活読書サロンで紹介を受ける。

  • 常々自分はバカかもしれないと思ってるので読んでみました
    頭は柔らかくってことみたいです

  • 竹内薫の名前に惹かれて。でもやっぱり、いくら彼が書いた作品であろうが、こういうテーマで論じた場合、やっぱりどれも大同小異な感じになっちゃいますね。もちろん、頑張らんとアカンなっていう、姿勢を正すきっかけにはなるんですが、”やっぱこれじゃなきゃ!”っていう唯一無二性はほぼないです。もちろん、古いものには手が伸びにくくなったり、書棚の選択圧みたいなこともあるから、大切なことに関しては、誰かが繰り返し、しつこく書き続けないといけない訳ですが。

  • 自分はバカかもしれないと思っていたので読んでみた。
    ただ、あまり解決策が書いてあるわけではないようだった。考え方?

    読了2017.6.24

  • タイトルと中身の不一致を強く感じ、以前以上に莫迦かもしれないと思った。

  • 頭を柔らかくしようねの本。
    わかりやすいし、さらっと読めた。
    でも2回目を読むことはなさそう。

  • 自己啓発にと思って読み始めたが、啓発という観点というよりは社会の目という観点で書かれていたように感じた。自己否定されるような社会の目はあるとしても、それが正しいわけではないというような内容。気持ちの持ち方というよりかは、社会否定で自分を肯定するような内容だった。

    自己啓発としてはためにならなかったが、科学を捉える目としては勉強になった。やはり、科学者の視点や竹内さんの体験に基づく内容だった。

    また、書き方が口語すぎて読みづらい感もあった。期待通りではなかったが、ためにはなったので星3つ。

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著者プロフィール

科学作家。1960年、東京生まれ。筑波大学附属高等学校卒業後、東京大学教養学部教養学科卒業(専攻、科学史・科学哲学)。その後同大理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(専攻、高エネルギー物理学理論)。理学博士(Ph.D.)。NHK Eテレ「サイエンスZERO」ナビゲーター、フジテレビ系「たけしのコマ大数学科」解説担当など、テレビやラジオで活躍。現在は2016年4月に開校した「YES INTERNATIONAL SCHOOL」の校長として、学校経営にも奔走している。

「2017年 『子どもが主役の学校、作りました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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