五代友厚 (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309414331

感想・レビュー・書評

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  • 最近、幕末~維新にはまっているので、拝読いたしました。

  • 織田作之助さんによる、五代友厚を描いた二編。

    二つの作品の五代像がほんの少し違っているが、どんな人であったのかという探求の結果、変わってきたということだろう。

    1作目の「五代友厚」は、若き日のこと。
    2作目の「大阪の指導者」は、近代都市としての大阪を作り出した恩人への熱い思いに支えられた作。

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著者プロフィール

1913年10月、大阪市生まれ。1933年から創作活動を開始し、1938年に小説「雨」を発表。1940年に「俗臭」が第10回芥川賞候補となる。同年に発表した「夫婦善哉」が改造社の第1回文藝推薦作品となり、以降、本格的に作家活動を開始。1946年4月に発表した「世相」が評判を呼び、作品発表の機会が劇的に増えるも、1947年1月、肺結核のため東京にて死去。その直前に評論「可能性の文学」を発表し、作風の転換を図っていた矢先のことだった。太宰治、坂口安吾らと共に「新戯作派」「無頼派」と呼ばれ「オダサク」の愛称で親しまれた。

「2019年 『織田作之助 女性小説セレクション 怖るべき女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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