感想・レビュー・書評

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  • 太宰治と交流のあった人たちが彼の死後、彼の文学や人柄について書いた随筆などを集めた本。彼の作品を読んだ事はないけど彼の生き方が悪い意味でとても作家らしいと思う。何度も自殺未遂をし、心中未遂もあったが彼は生き残り相手の女性は亡くなっている。その人格には危険な匂いがしていたがこの本の中で彼を診察した医師が彼の事を「サイコパス」と診断したとの部分には納得。太宰治というと私はいつも連城三紀彦の「戻り川心中」を思い浮かべる。主人公と太宰治、とてもよく似てる。

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