グローバライズ: GLOBARISE (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 37
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309416717

感想・レビュー・書評

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  • エログロナンセンスの連続でなぜ?などと考えても答えはなく、なんかもう笑うしかないなぁと思い続けて一気読み。
    「反戦の日」、「道」のグルーヴ感がとても好き。大音量でヒップホップを聞いている感覚。


    天然温泉 やすらぎの里
    理系の女
    フランス人
    反戦の日
    苦情
    犯罪捜査

    若い力
    専門性
    観光

    globarise

  • いいとは聞いてたけど文庫待ってて初古栗。
    血まみれで下品と聞いてたので樋口毅宏みたいな感じを想像してたんやけど、どちらかというと筒井康隆のその線に近い雰囲気。これしかし長編になるとまた感じかわりそうやな。

  • とんでもなく気持ちがざわつき過ぎて、ちゃんと理解しながら読んではいけない本。
    よく咀嚼して読むには気持ちが悪すぎて。それなのに何故か次が読みたくなる中毒性。

  • 話題の作家による12の短編小説集。まず驚く程のオリジナリティと従来の文学表現に対抗するかのような構成と内容。平穏なストーリーから急激に転換し、差し込まれる新たなストーリーは下品で暴力的で奇想天外なもの。新たな小説の可能性を感じた。‬

  • 木下古栗の初期短編集が文庫化。
    本能的なものを叩き付けるような書きぶりで描き出すところが面白い。
    ところで、単行本とは収録作に多少の異同があるようだが、こうなると単行本を何処かで手に入れたくなるではないか……うむむむむ。

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著者プロフィール

1981年、埼玉県生まれ。2006年、「無限のしもべ」で群像新人文学賞を受賞。10年、「いい女vs.いい女」で絲山賞を受賞。著書に『いい女vs.いい女』『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』等。

「2016年 『グローバライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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