瓦礫から本を生む (河出文庫)

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 25
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309417325

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  • 土方正志『瓦礫から本を生む』河出文庫。

    仙台を拠点にする出版社・荒蝦夷の東日本大震災後の軌跡を描いたノンフィクション。

    もっと冷静な視点で震災と向き合い、まともな主義主張があるのかと思ったのだが、東北に所縁のある作家や著名人を引き合いに出した何らまとまりの無い自慢話のような雑文集にがっかり。これでは地方の弱小出版社の僻みにしか聞こえない。これでは瓦礫から何も生まれないだろう。

    本体価格980円
    ★★

  • 荒蝦夷。福島出身として積極的に買うことにする。さて、そのほかに僕に何ができるか。

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著者プロフィール

1962年、北海道生まれ。東北学院大学卒。フリーライター、編集者を経て05年に荒蝦夷を設立。雑誌『仙台学』、『盛岡学』、『震災学』や、「叢書東北の声」シリーズ、伊坂幸太郎『仙台ぐらし』などを刊行。

「2020年 『瓦礫から本を生む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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