死は、ど真ん中に転げ落ちて 女子大小路の名探偵 (河出文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 河出書房新社 (2025年2月26日発売)
3.40
  • (0)
  • (6)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 88
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784309421704

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

家族愛や姉弟の絆がテーマとなり、緊迫感のあるアクションが織り交ぜられた物語が展開されます。続編として、前作よりも深みを増したストーリーが魅力的で、特に主人公たちの成長や関係性が際立っています。姉が弟を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 理屈なくとても楽しめた。姉弟愛というか家族愛というかほのぼの感と、凛々しい美桜さんのアクションの緊迫感が小気味よくて最後の着地も良かった。

  • 「女子大小路の名探偵」の続編。

    大夏は究極のダメンズ、究極のノー天気ヤロウだが、
    クソでも、クズでもないところが、救われる。

    前作とこの続編を読んで、結局、「名探偵」というのは、
    この姉弟なのだろう、と、思った。主人公も。

    弟が、事件に巻き込まれ体質で、姉ちゃんが、
    毒づきながらも、弟を救済する。

    この二人が合わさって、「名探偵」になるのだろう。

    姉弟のほか、「別の世界」にいる母親の琴子や、
    「ヤマモト」、弁護士の望月などなど、
    まともな人物はいない。

    いや、読み続けていると、何が「まとも」なのかさえ、
    分からなくなってくる。

    前作よりこちらの方が面白かった。

    前作は、ワチャワチャしたままで終わった感じだったが、
    これは、収まるところに収まったような。

  • とても面白く読ませていただきました。ネタバレになるのでここでは詳細を伏せますが、ストーリーの立て方がとても好きです。生まれて18年間を過ごした岐阜の街、今住む名古屋の街が舞台になっているこのシリーズが続く限り読み続けたいと思いました。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1968年生まれ。小説家・脚本家・演出家・映画監督。2004年『推理小説』で小説家デビュー。同作はドラマ&映画化。著書に『And so this is Xmas』『女子大小路の名探偵』他多数。

「2023年 『Change the World』 で使われていた紹介文から引用しています。」

秦建日子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×