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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784309460512
みんなの感想まとめ
無実の罪で投獄された主人公の脱獄劇を描いた自伝的小説は、単なる冒険物語にとどまらず、深い人間ドラマを提供します。主人公は、脱獄に成功し新たな生活を始める一方で、再び捕らえられたり、異国に逃れたりと、波...
感想・レビュー・書評
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パピヨンことアンリ・シャリエールの自伝的な小説。
パピヨンは無実の罪のために投獄されることとなり、
脱獄を繰り返す。
ある時は脱獄に成功し新たな生活をはじめ、ある時は別の国に
逃れた為に本国に送りかえされたりと、少し現代とは違う時代背景
なので理解できない部分もある。
監獄の中での生活や脱獄を用意する様、あるいは独房で苦しむ様
などが描かれており、単に脱獄だけの冒険小説ではない。
囚人となったからには何らかの罪を背負っているハズなのだが
囚人達の人権を無視するような扱いをする権力側の人間と
囚人ではあるが仲間を助け人間らしく生きようとする人たちの
どちらが正しく、またどちらが本当に人としてあるべき姿かなど
色々なことを考えさせてくれる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画の方も見どころ多数。ダスティン・ホフマン演じるドガとディーコンさんが(顔も言動も)ちょっと被ったりして。
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