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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309461885
感想・レビュー・書評
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『ダーシェンカ』の8編を含む短編集。時代によって犬や猫の扱いが違うんだなぁと感じました。
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"ロボット"という言葉の名付け親として知られるチャペックが、飼っていた犬猫について語る。
『ロボット』のようなシニカルで暗い劇を書いたとは思えないほどまったりと楽しい一冊。 -
犬派だけど、猫も良いね。「不滅の猫について」は運命的で奇跡的な巡り合いが素晴らしいね。
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犬猫エッセイ集。
じんわりと好きだ。 -
小編でかわいくて、寝る前本として最高、なのだが。チャペックがたくさん生まれた子犬を当然のこととして間引いたり、雑種を醜い、といったりしてるとこは、時代が違うからしょうがないのかなぁ、と思いつつ割り切れない。