ロベスピエ-ル/毛沢東: 革命とテロル (河出文庫 シ 6-1)

  • 河出書房新社
3.75
  • (3)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 77
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309463049

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これは、手に合わなかった。

  • マオイズムにジジェクがどう蹴りをつけるか。かなりセンセーショナルな内容。政治と歴史に興味があるならおすすめ

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1949年、スロヴァニア生まれ。
リュブリアナ大学社会学研究所上級研究員、ロンドン大学バークベック校国際ディレクター。
ラカン派マルクス主義者として現代政治、哲学、精神分析、文化批評など多彩な活動をつづける。
翻訳された著書に、『終焉の時代を生きる』(国文社)、『ポストモダンの共産主義』(ちくま新書)、
『パララックス・ヴュー』(作品社)、『大義を忘れるな』『暴力』(ともに青土社)、
『ロベスピエール/毛沢東』(河出文庫)など多数。

「2013年 『2011 危うく夢見た一年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

スラヴォイ・ジジェクの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×