頭がいいゴルファー悪いゴルファー (KAWADE夢文庫 803)

制作 : ライフ・エキスパート 
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 124
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309497037

感想・レビュー・書評

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  • 少し初心者の自分には早かった気もするが、コースマネジメントや練習法については勉強になった。具体的な学びとしては、
    ・ウォーミングアップはストレッチを重視
    ・どこにカップが切ってあってもグリーンの真ん中を狙う
    ・パー3は絶対に打ってはいけない場所を明確にする
    ・パットではラインより距離感を大事にする
    ・1日1回、数分だけでもゴルフのことを考える
    ・練習器具をいろいろ試してみる
    などです。

  • 至って普通のゴルフ本。確かにと思わせられた点も少しはあったが、取り立ててこれはと思わせられる部分もなかった。それよりも文末が丁寧語になったりならなかったりというマチマチな日本語表現が気になって仕方なかった。出版するからには統一するぐらいのことはしておいてほしかった。

  • タイトルは過激だが非常に理にかなっている部分が多い。ゴルファーが陥りやすい罠を教えてくれる。

  • 前にアプローチとパットの本を読んでいたので、重複する部分が多かったのと、あまりスイングの話は出てこないのがやや残念。

  • ・ラウンド中スイング注意点は2つまでに絞る。ひとはそんないくつものことを同時に意識できない。
    ・本気のスイングで練習する。

  • 読了2012/03/20

  • この本のおかげでスコアアップできました(^^;。

  • 読み進めると、あるある、と頷く点が多い。コースに行く前日に復習の意味で読むと良いかも。私の場合、結果は出ませんでしたが。

  • ゴルフを始めたばかりで読んでみた。初心者でも読んでみるとなんとなく理解できた。練習の目的がはっきりしてきた。
    でも、コースに出られるようになって、ある程度ゴルフが出来るようになったら再度読みたい。

  • 題名が好きではない。しかし、「パットはラインより距離感」「パー5は気楽に」「グリーン中央を狙う」「ショットの前に2、3回ジャンプ」「アプローチでの本気の素振り」など、役に立ちそうなアドバイスもある。

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著者プロフィール

様々な不安や悩みをかかえる現代人。その生活全般に鋭いメスを入れ、心身ともに充実した豊かな毎日を送るためのノウハウを多角的に研究。日本人のあるべき理想のライフスタイルを提唱する、頭脳集団である。著書多数

「2022年 『暮らしのSDGs術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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