古地図から幻の国々を読む方法: 伝説の島、大陸、楽園…は確かに存在した?! (KAWADE夢新書 257)
- 河出書房新社 (2002年11月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309502571
作品紹介・あらすじ
測量や航海技術が本格的に発達する以前、人は、まだ見ぬ世界に憧れや畏怖の念をいだき、その存在をかたく信じた。大昔から言い伝えられ、あるいは記述に残された伝説の地、宝石や黄金が輝く謎の王国、奇想天外な伝説に彩られた国々や島々…。人々が夢見たそんな"幻の地"を古地図をひろげつつ検証していく。
感想・レビュー・書評
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品川
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講談社新書のコンドラトフやゴルボフスキーほどのインパクトは無い。古地図に関するほかの本を読んだ後では満足できない本。まあ、この分野のことをまったく知らない人が最初に読む程度の本じゃないですか。
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古地図の読み方を完全に誤解し電波を発信しまくってる人の本
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