仕事の成果がグングンあがる「書き込み」手帳術---この手帳ノウハウを活用すれば、あなたは仕事のデキる人! (KAWADE夢新書 361)
- 河出書房新社 (2009年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309503615
感想・レビュー・書評
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【目次】(「BOOK」データベースより)
1部 「書き込み手帳」7つの効果(自分が見えてくる/予定が前向きになる/目標が達成できる ほか)/2部 行動と時間を管理する「書き込み手帳」術(カンタン!「書き込み手帳」の書き方/「書き込み手帳」の選び方・使い方/やる気と成果があがる「書き込み手帳」術 ほか)/3部 自分に磨きがかかる「書き込み手帳」術(体調をうまく管理する「書き込み手帳」術/周囲とうまくやれる「書き込み手帳」術/いい上司になれる「書き込み手帳」術 ほか)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メモやスケジュールは会社のグループウェアとか、クラウドのEvernoteを使うようになったため、手帳を使うことも無くなった。年を取ったせいか、昔なら歩いている時にわいてきたアイデアも覚えておくことができたのだが、最近はそのアイデアもすぐに忘れるようになり、結構もったいないことをしていると思っている。いちいちiPadを立ち上げるのも邪魔くさいので、すぐに書ける手帳を活用したいと考えている。そのためには手帳というものが大切なモノなんだと自分の中で認知してあげ、手帳に対する依存度を高めなければならないと思った。
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当たり前のことばかりだけれど、
書かれている内容でできることが増えていけば
自分の手帳が楽しくなって、自分の生活も彩られる。
そんな予感がする。
叱り記録・・・
手帳をつかったこんな方法があったなんて。 -
請求記号:002.7/Oos
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・行動や感情を記録しないのは、忘れるがままに、毎日の「得がたい体験」を捨てていくようなもの…。
・手帳は見直してこそ価値がでる 期限を区切る
具体的に 数字
知識や経験が身につかない
アイディアを思いついても忘れてしまう
決めたことを続けられない
思い悩むだけで思考を整理できない
考え方や行動を改善できない
体調、気持ちの記録 -
手帳の有効利用の解説書 手帳に書き込む事により 目標が見えたり達成するための方法等が見えてくる手帳術の本 日々の出来事感情を忘れさせないための本
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手帳をうまく使いたいね。
私は、Oh!MyNote です。
→ http://blog.goo.ne.jp/yositar/s/note~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
内容 : あなたは手帳に何を書き記していますか?
自分を磨くことができ、人間関係がよくなり、公私ともに充実、さらに時間や人の縛りからも解放される…。
そんな効果のある「書き込み」手帳術を紹介します。
著者 : 1960年生まれ。
株式会社スピーキングエッセイ取締役講師代表。
株式会社経営支援顧問講師。社団法人日本経営協会専任講師。 -
時々、振り返って活用したい。
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この本で取り入れたいこと:手帳は自分がやりたいことで埋める。ささいなことでも自分をほめる。
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●3章 やる気と成果が上がる「書き込み手帳」術
それが何回目か、回数を記入
中間目標も具体的に設定
☆手帳術。と言いつつ、スケジュール組みのノウハウが書かれた本。