どうして君は友だちがいないのか (14歳の世渡り術)

著者 :
  • 河出書房新社
3.20
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本棚登録 : 138
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309616445

作品紹介・あらすじ

上っ面のトモダチなんて、もううんざり!そんな君にも「一生モノのキズナ」が見つかる裏ワザがここに。プロ級テクニックでズルいくらいかんぺきな友情を築け。そうすれば、すべての人間関係がうまくいく。

感想・レビュー・書評

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  • どうして君は友だちがいないのか (14歳の世渡り術)。橋下徹先生の著書。友だちがいない、友だちができないことに悩む人は大人も子供も少なくないとは思うけれど、友だちなんかいなくても生きていけるし、友だちなんか無理に作ろうとして苦しむことはない。名実ともに自立した大人になるためには誰にも媚び諂うことのない自分らしさや強さを身につけなくてはいけないという橋下徹先生からの力強いメッセージを感じました。

  • マスコミで感じる著者の印象の違いに良い意味でちょっとビックリ。10代の前半って本当に友達がすべてと思いがちで、頭のなかはそればっかりになっちゃう。
    そんな考えをちょっと和らげてくれるっていうだけでも凄く勇気づけられるんじゃないかな。

    こんな本が中学校の図書館とかに置いてあると素敵だなあと思う。

  • どうということもなし。

  • おーなんじゃこりゃ

  • 断定的な物言いが多く、素直に心に入ってこなかった。

  • 何故人をうざいと感じてしまうか?
    自分の側に原因があるか?
    自問自答するプロセスは大事!
    理由が無い事に気がつき、気持ちが楽になる。

    原因そのものでなく、原因をさぐろうとに意味がある。自分は随分くだらない事であの子から離れようとしているんだ。とわかれば十分!

    同時に二つ得よう得ようと失敗する。
    非常な判断が必要、どちらかを確実に達成できるほうが得策だしわ悩み続ける負担はぐっと減るはず。どちらか決めないと落としどころが決まらない。

    君が誰かをいじめる輪にやむなく加わるとしたは、そのいじめが自己保身の為だと意識する!
    世渡りの一つ。つまり自分の弱い部分を自覚する事は!非常に重要

    もがいてはいけない。誰もが無視を経験する

    自分が得るものと、犠牲にできるものとを天秤にかけてこれを得るために、ここまでなら犠牲にできる!と考えてギリギリを見つけていく。

    グループには、見えない掟がある。
    それを知ろう。

    自分と合わない人と、どれどけ合わせられるか!


    お気に自然体で生きているように見える人に限り、裏側でシビアに人間関係を重視し気を配っている、観察して、踏まえて行動してる。

  • 自分には友達がいないなんて悩んでしまうのは、単に友達の理想像が高いだけ。
    いつまでも、この状況が永遠に続くわけではない。
    人間関係がしんどいのは当たり前。大人になったらもっと大変。
    誰が力を持っているのか、を理解してそこにくっつく。それは大人社会でも同じこと。
    どうせいずれ別れの時が来る。

  • いじめや仲間はずれなど、過酷で行き辛い学校生活を送る全ての子どもに贈る、サバイバルのためのメッセージ。その極意はいわゆる文科省推薦の道徳の作法とは反し、「みんな仲よく」「思いやりの心を持とう」というスローガンではない部分に子ども特有の一過性の残酷があるのだから、抗わずに時が流れるのを待て、というもの。…確かにその通り。と、私自身も経験上うなづけてしまった。
    こうした書籍が存在することが、学校という場で閉塞感を感じている子どもたちにとって新たな視点を得ることになればいい。
    著者の渡世術として「コミュニティーの中のボス的な存在をマークし、その人物との関係を築くことが重要」と説くのも面白い。(そしてまた、石原慎太郎とがっちり手を握る映像を見ながら、その行動哲学は健在なのだなと思った)

  • スネオ的生き方を勧める著者。できる人とできない人がいるんですよね。わかっていても。不器用ってそういうことだと思うんだ。知らないわけじゃないんだよ。そういう生き方を選べないだけで。

  • この本を読んで「あぁ、なるほどなぁ」と思うところがままあった。
    今まで仲の良かった友達が急に離れていって、しばらくたったら何ともない風にして戻ってくるというのを、友達がされているのを見たことがある。
    そのとき私は愚痴を聞くぐらいしかできなかったが、何もせずにただ待つ、ということが一番の方法だったのだとこの本を読んで気が付いた。
    小谷野敦に訂正されているが、確かに現実はもっと厳しいものかもしれない。

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著者プロフィール

タレント、作家、元大阪市長

「2019年 『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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