感想・レビュー・書評

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  • 韓国在住なんですが韓国政府がだんだん危ない方向に行きはじめたので危機感とともにこの本を手にしました。22人の方による平和のための小さなアイデア。14歳の少年少女が読めるのが前提の本なので小難しくなくて気軽に読めていいです。ユニークなアイデアでは「本を読んでフマジメになろう」の永江朗さんの提案。ものの言い方はちょっと乱暴だけど、間違ったことは言ってないですよね。真面目すぎる人たちが戦争を起こす。いろんな本を読んで味方や考え方にバリエーションを持って意見がコロコロ変わるフマジメなくらいがちょうどいい。これ賛成です。ヨシタケシンスケさんの「おもしろいことを考える」もそういう点通じますよね。辛酸なめ子さんの「瞑想でピースフル」もなかなかいいですね。正統派では世界の多様性を認めることの大切さを説く竹内薫さんの意見に大きく頷きました。でも竹内さんもおっしゃってますが、独裁者とテロリストは、いつまでたっても自分が世界の中心で世界の多様性を認めようとしないのが厄介なんですよね。難しいですね、ほんと。

    私の考えは、政治家の方たちがたまには猫耳(犬耳も可)をつけて討論してみたらどうか?ということです。すこし空気が穏やかになりませんか?あと国と国との対話の時も、いきなり本題に入らずに、その国の映画とか歌とか、文化を鑑賞する時間をもてたらいいのでは?とか思いますが…ダメですかね?

  • いろんな視点があり面白い。

  • 何年も、何十年も、戦争が続いている国がある。
    どうしたら終わりが来るんだろう。

    私ひとりの力ではどうすることもできないけれど、「ほかの国のこと」「他人事」だと思わずに、これからも世界平和について真剣に考えていこう。

    まずは身近なところから、できることをする。
    困っている人がいたら力を貸してあげるとか、自分が大切な人の幸せを願うのと同じように、他人の幸せも願えるようになるとか。

    簡単そうで、意外と難しいことかもしれないけれど...。

  • 読み応えありが数人、サラッと流し読みがそれプラス数人、あとの過半数はごもっともで、そんなに珍しくない意見。

  • かこさとしさんの本と知って読んでみた。本を読んで不真面目になろう、戦争を起こすのはマジメ人間という意見に一番納得した。

  • 特に、ヨシタケシンスケさんの提案が好きです。

  • 【著者】池澤春菜/伊勢崎賢治/上坂すみれ/加古里子/香山リカ/木村草太/黒柳徹子/小島慶子/最果タヒ/サヘル・ローズ/島田裕巳/辛酸なめ子/竹内薫/田中優/徳永進/永江朗/中川翔子/春香クリスティーン/文月悠光/山極寿一/山本敏晴/ヨシタケシンスケ

  • それぞれの立場や職業からのささやかなものの見方や考え方。
    自分で書いてみるのも面白いね。

  • 作家や声優、医師やイラストレーターなどといった幅広い背景をもつ22人が、平和のために今日からできる方法を提案する本。目次をみてみると、たとえば、「おもしろいことを考える」、「あらゆる問題を解体してみる」、「地図を逆さまにしてみる」など様々な提案がなされています。さて、そのココロは?それぞれの立場からの多彩で具体的な意見集ですが、全編を通して「自分の頭で考えること」の大切さが伝わってくる一冊となっています。

  • 世界を平和にするために、わたしたちができることは-。黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)、木村草太(憲法学者)、春香クリスティーン(タレント)など22人が、今日からできる平和のためのアイデアを提案する。

    いろいろな人のいろいろな意見があって面白い,

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著者プロフィール

黒柳徹子(くろやなぎ てつこ)
1933年生まれの女優、タレント、声優、司会者、エッセイスト。他にもユニセフ親善大使、平和運動家、パンダ保護協会名誉会長など様々な立場を兼任する。愛称はトットちゃん。テレビ創成期から活躍を続ける、放送史を代表する芸能人の1人。『徹子の部屋』は、同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録保持者としてギネス記録更新中。累計800万部を記録した代表作『窓ぎわのトットちゃん』は、戦後最大のベストセラー。

黒柳徹子の作品

世界を平和にするためのささやかな提案 (14歳の世渡り術)を本棚に登録しているひと

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