町山智浩・春日太一の日本映画講義 時代劇編 (河出新書)

  • 河出書房新社
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感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309631097

感想・レビュー・書評

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  • いま時代劇を紹介するとしたら、この二人をおいて他にいない!という面子。刀や殺陣の演出、撮影の様々な裏話は、さまざまなスタッフや役者に入念なインタビューをし続けてきた春日さんならでは。紹介されている作品は未見が多いけど、時間ができたらぜひ見たいなあと思った。次の「パニック映画編」も読んでみよう。

  • 春日太一氏は何でこんなに当時の事情に詳しいのか。

  • 2021/12/15購入
    2022/1/11読了

  • 時代劇というと、かなり昔の映画、というぼんやりしたイメージになりがちでした。しかし作った時期の時代背景、作り手のバックグラウンドを知ることで身近な存在になりました。

  • 世代的な問題もあるんだろうけど、話題が多くなる引っかかりのある映画となったときに、古き良き東映時代劇はお呼びではないのね。
    で、東映から選ばれるのは、工藤栄一ではなく内田吐夢だと。
    で、その内田吐夢の「宮本武蔵」の章で最後に語られるのが息子の内田一作さんの仮面ライダー第1クールの話。

    春日 画面暗いですもんね。
    町山 暗いですよ。あと、蜂女がおっぱいグルグルさせるのも、後家さん感があるんですよ。

    そんなもんねぇって(爆)

  • 宮本武蔵5部作が見たい!!

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著者プロフィール

1962年生まれ。映画評論家。1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告』(文藝春秋)、『映画には「動機」がある「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがある。

「2021年 『町山智浩のシネマトーク 恋する映画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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