頭がいい人の文章の書き方 (イラスト図解版)

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 439
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309650937

感想・レビュー・書評

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  • この人自体あまり頭がいい人だとは思えないけど、
    いろいろと学ぶところがありました。

    例えば
    基本的なところでは、否定形や受身形を使わないということです。
    他には、今後の文章作成能力を向上させるためのヒントとなるだろう、
    「小説を読んだ後は裏カバーを書いてみる」や、
    「テーマを絞ってもいいから毎日日記を書く」ということを学んだからです。

    2012年7月3日に再読。
    今は意識せずに実施できていることとかが書いてあって、成長したなぁと思うとともに、ハウツー本に書いてあることはどれも似たようなもんだ、とも思う。

  • 期待はずれ。
    内容は、枝葉末節のネタをまとめただけの感があります。

    挑戦的な題名ですが、きっとこの作者はさぞかし頭がよろしいのでしょう。

  • 「作家は書いてる時間より、自分の書いたモノを読んでる時間が長い」そこまではできないが、読み返して自分が納得できるものにしたい。あとは基本を押さえること、考えてから書くようにしていきたい

  • ★読む目的 !
    文章の書き方を学ぶ!

    ★読書方法
    並列読書

    ★メインブランチ
    『はじめに』 『構成』 『文法』 『おわりに』 

    ★INPUT  
     ・とりあえず書き始めるのと、何をどのように書くかを意識するのとでは、仕上
     がりが雲泥の差。テーマ選びから、切り口、書く材料の集め方・生かし方が
     明暗を分ける。  
     
     ・自分だけの『得がたい体験』に焦点を当てて、そのときの一部始終を素直に
     文章にする。そうすることで、迫力・オリジナリティある文章になり、読者を引き込める。  
     抽象的なテーマは、具体的な体験・目にした事実と結びつけ語る(副題をつける)。

     ・読者は忍耐強くない。冒頭がおもしろくなければ、読むのはやめる。説明抜きの
     印象的な文章、謎めいた会話などを用いて、読者をじらすくらいがよい。あえて過去
     から書くのもよい方法。書き出しは、短く印象的に。  
     
     ・『〜にいく』と『〜へいく』の違いを知る。『〜に』は目標を表し『〜へ』は方向を
     表す。『〜になる』と『〜となる』の違いを知る。『〜になる』は自然にその状態
     になること。『〜となった』は能動的な意思を表す。  
     
     ・推敲のチェックポイント。?誤字・脱字?おかしな表現?矛盾?独りよがり
     ?言葉足らず・カットする部分ないか?文章のリズム?内容に自分が満足
     できるか。読み返すうちに、別のアイデアがわき論旨が、大きく変化することはある。
     前の論旨より優れていれば、書いてた原稿を全部ボツも可。最初の結論にこだわら
     ないこと。

    ★ウガンダの感想  
     文章はその人の思考・性格が現れます!いつも論理が破たんする自分にとっては、
    書き方の勉強になりました!あほと思われてもかまわないので、ブログを通してひた
    すら書く練習あるのみです!

    ★一言で言うなら  
    『とにかく書くべし!』

    ★OUTPUT  
     ・書く前に常に考える:?書き出しをどうするか?どんなエピソードをどの順番で
     並べるのが効果的か?うまいたとえ話はないか????はすべて自分の主張
     に説得力をもたせることに役立っているか。  
     
     ・プレゼンの仕方を考える:結論は百歩譲って、凡庸でもよい。問題は、その凡庸
     な結論をどう相手に納得させるか。テーマは『論じ』ずに、極力具体的に『語る』  
     
     ・読み手が読みたがっているであろうテーマをいくつ考え、その中から『自分の書
     きたいこと』と合致するものを選ぶ(自分の書きたいテーマだけを書くと、独りよがり
     な意見になりがちだから)。読者に媚びたり、いい顔したり、受けを狙うのではない。  
     
     ・書くための材料を集めておく:複数の材料を使ったとしても、いずれもひとつの
     結論を導くたもの材料でなければならない。材料が複数ありそれぞれに『結論』
     がある文章はダメ。結局何を言いたいのか、わかりにくくなるから。  
     
     ・誤解を避けるために肯定文で書く。二重否定は使わない。受け身分は使用しな
     い。『の』『に』『も』『〜こと』『〜である』を連続して使わない。違うレベルの物事を
     列記しない。同じ言葉、同じ言い回し避ける。

    ★BookCrossingしたい度  
    『★★★☆☆』

    ★関連本・紹介されてる本

  • 見やすく、わかりやすい!
    文章を書く上で必要な初歩的なマナーは網羅されてる。

    しかしこれを読んで私の文章が見やすくなるかと思ったら大間違いだった。

  • 仕掛け  10フェイス  A


  • 2/18購入

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著者プロフィール

日本語に関して、語源、字源、漢字、流行語などさまざまな興味深いテーマを、日夜研究・発表しているグループ。著書に『国語力がメキメキ身につく本』、『読めないと恥ずかしい漢字1000』などがある。

「2019年 『語源500 面白すぎる謎解き日本語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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