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- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309725857
作品紹介・あらすじ
世紀末美術の首都・ウィーンのポイントを、耽美の画家・クリムトの足跡にたどる。
感想・レビュー・書評
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中野京子「中野京子と読み解くクリムトと黄昏のハプスブルク」から。
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絵画そのものに加えて歴史的背景への理解が不足している当方にはこの手の本で学ばれたしということだろう。
ちょっと写真が少ないような気がするけど。
それにしてもこういった「破廉恥な」芸術家は今の日本には出てこないだろう、社会が共有する寛容さが極端に小さくなっている気がするからなぁ。 -
絵画が白黒になっちゃうと...クリムトの絢爛豪華さが全く伝わらないですよ。
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クリムトの絵。図説が読みたかった。
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こっちで本物を見れましたが、じーっと見てると変な気分になってくる・・・
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