図説 百鬼夜行絵巻をよむ (ふくろうの本)

  • 河出書房新社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309726083

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  • 付喪神は九十九髪
    立春の前の煤払え

    土佐光信の絵巻は、描線の肥細がよし

    器物と生き物の百鬼夜行

  • 【NDC-721.2】(111p ; 22cm)
     収録画は『百鬼夜行絵巻』の真珠庵本。京都市立芸術大学蔵。東京国立博物館蔵・模本。大阪市立美術館蔵。河鍋暁斎『暁斎百鬼画談』。
     掲載論文、解説は田中貴子、花田清輝、澁澤龍彦、小松和彦。これに現代語訳『付喪神記』(訳者は田中貴子)も収録されているところが嬉しい。

  • 絵巻と評論。絵巻最後の太陽が、実は陀羅尼の火の玉だという解釈が興味深い。是非実物を見たいなり。

  • 百鬼夜行には笙の妖怪(九十九神ですか)もいるのだな。鳥兜もお気に入り。

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著者プロフィール

一九六〇年、京都生まれ。広島大学大学院博士課程修了。甲南大学文学部教授。中世国文学。著書『<悪女>論』(紀伊國屋書店)、『外法と愛法の中世』(砂子屋書房)ほか。

「2017年 『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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