恋におちた悪魔----世界の終わりの魔法使いII (九龍コミックス)

著者 : 西島大介

• 河出書房新社 (2006年8月21日発売)

作品紹介・あらすじ

世界が終わるとき、少年は少女と出会った-。西島大介、渾身のファンタジック・ラブ・ストーリー。

感想・レビュー・書評

[殺菌牛乳さんの感想 · 2023年2月26日]

忘れないよ！

「悪魔を憐れむ歌」大好きです。

[tatenyoさんの感想 · 2012年1月31日]

恋って偉大だと思うと同時に切ないなって思う漫画。ファンタジックなのだけどどこかノスタルジックであり近未来的でもある世界観が素敵。

[いずみさんの感想 · 2011年8月8日]

プー

[jyuekiさんの感想 · 2010年11月22日]

「愛しい思い出だけをたずさえて、やがて来るその日の為に…星に願いを！」

２人の出会いの物語。
せかまほⅠのいろんな話に繋がっていきます。

[りんさんの感想 · 2010年8月23日]

サン・フェアリー・アンとムギの最初の出会いの物語。

どうして、「世界の終わりの魔法使い」が始まったときから、サン・フェアリー・アンは、ムギに対して好意を持っていたのか、その理由がわかるみたいな。

でも、この物語でも、アンがムギのなにに惹かれたのか、とか、ムギがアンのなにに惹かれたのかとか、そういうことはわからない。説明になっていない。もともと、説明なんてできない。

まあそれは、一面の真実ではある。

[モエコ。さんの感想 · 2009年7月5日]

これも読まなきゃソン。

[カムさんの感想 · 2009年5月17日]

ちょっとダークなとこがすき

[カナイさんの感想 · 2009年2月6日]

前作もすごく可愛らしかったけれど、今作もとっても素敵でした。
プー☆って気持ちになりました！！

[muzicacさんの感想 · 2008年8月2日]

新刊

[スバルさんの感想 · 2008年5月7日]

　前作よりも前のおはなし。
　こちらの方がすきだったりする。

　「忘れないよ」

著者プロフィール

漫画家。『世界の終わりの魔法使い』シリーズ、『凹村戦争』、『ディエンビエンフー』、『電子と暮らし』ほか著書多数。

「2022年 『世界の終わりの魔法使い　完全版　6　孤独なたたかい』 で使われていた紹介文から引用しています。」