図説 東京裁判 (ふくろうの本/日本の歴史)

  • 河出書房新社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309760209

感想・レビュー・書評

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  • 極東國際軍事裁判

  • 図説なので、写真多めです。エピソード的なものがたくさんあったりはしませんが、当時の様子などを知るのにとても有効かと思います。

  • 2008年6月27日

  • 日本人はA級戦犯とか言う言葉を使ってはいけませんね。

  • 写真がたくさんのっていました。図説で正しいのかなぁ。元も白黒の写真なので印刷も白黒で安上がり?こんなに資料が残っているとは知りませんでした。まだまだ知らないことがおおすぎる。

  • ”落日燃ゆ”を読んで、興味が湧き、購入した本。当初は写真が多いから、また簡単そうだからと思って購入したが、なかなかの内容。東京裁判の入門書としてお勧めの一冊。

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著者プロフィール

太平洋戦争研究会(たいへいようせんそうけんきゅうかい):近現代史に関する取材・執筆・編集するグループ。同会代表は、出版やドキュメンタリー番組に写真を貸出す近現代フォトライブラリー主宰の戦史研究家、平塚柾緒。著書・編著には、ちくま新書『写真が語る銃後の暮らし』のほか、ふくろうの本図説シリーズ『図説 山本五十六』『図説 太平洋戦争』『図説 東京裁判』(河出書房新社)や『日本海軍がよくわかる事典』『日本陸軍がよくわかる事典』(PHP文庫)、『面白いほどよくわかる太平洋戦争』『人物・事件でわかる太平洋戦争』(日本文芸社)、『カラー写真と地図でたどる 太平洋戦争 日本の軌跡』(SBビジュアル新書)、『証言 我ラ斯ク戦ヘリ』(ビジネス社)など多数。

「2024年 『写真が語る満州国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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