図説 英国インテリアの歴史: 魅惑のヴィクトリアン・ハウス (ふくろうの本)
- 河出書房新社 (2013年11月26日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309762098
感想・レビュー・書評
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過去から今へと連綿と続く、英国人の家へのこだわりを感じることができる一冊。
ヴィクトリアン様式が多くおさめられているので、19世紀のお話を描く人におすすめ。 -
もうちょっとカラー欲しいなぁ
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「図説」シリーズに共通の欠点なのだが、写真を多く掲載しているにもかかわらず、ページの半数が白黒。オールカラーなら見栄えがするのに。
クラシックな英国インテリアは私の好みです。各部屋の壁紙を真紅・グリーン・ブルーと変えるの、やりたかったなあ。
次回ロンドンに行く時は、絶対にジェフリー博物館行くぞ!昔からあったのかしら?どうして行ったことがないのか、ちと謎である。 -
英国人のバブルバスを出たら拭くだけの入浴スタイルに驚いた。
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